ジュニア関翔馬、50キロ走は「無の境地」!? 猪狩蒼弥も驚愕の“底なし体力”で狙うは事務所NO.1

ジュニアの関翔馬(てんま)は、何よりも走ることが好き。“底なし”の体力を武器にアイドル街道を真っすぐ突き進みます。(糸賀 日向子)

<ベストショットジュニア 関翔馬>マラソンが好きだと話した関翔馬(撮影・大城 有生希)

外を走ると、汗をかけていいですね。普段からよく川沿いを走ります。走る間は何も考えていなくて、気付いたら50キロ走っていることもあります。仲良くしていただいているガリさん(「KEY TO LIT」猪狩蒼弥)には「おまえやべえよ」って言われます(笑い)。

そもそも汗をかくのが好きですね。小さい頃は鬼ごっこで走り回ってました。小学校の時はボルダリングをやっていて、中学校で陸上部に入部しました。すぐ後に練習せずに地区大会に1500メートル走で出場したら、2位になったんです。次の年には県大会で3位になって、これ長距離いけるかな?と思いました。でもそのタイミングで事務所に入所したので、部活はやめて、プライベートで走るようになりました。

走ることが生きる上で欠かせないので、リハーサル後にもジムで走ります。週6回、多い時は1日3回行きます。運動とインターバルを繰り返す「ヒート」というトレーニングをしています。トレーナーさんが足裏のつき方やトレーニング法を教えてくれて、以前より速くなっています。いつかは事務所のトップを狙いたいです。

マラソンのおかげもあり、体力にはかなり自信があります。いくらお仕事をしても疲れないし、ライブで常に全力を出していけるので役に立っています。

それでも今年バックについた中島健人くんのライブでは初めて疲れましたね。普段はリハーサル後もジムに行くんですけど、その時は無理でした。健人君はめちゃくちゃアドバイスをくれるんです。それを思い出しながら踊ったりするので、頭を使わないといけないんです。それに1曲を完成させたら何度も繰り返したり、通しリハーサルも何度もやるんです。あの取り組みがキラキラな世界観を作り上げているんだなと感じました。健人くんの姿勢を間近で勉強させていただいて、凄く良い経験になりました。本当に格好良くて、健人くんみたいな人になりたいです。

これまでに5キロ、10キロ、30キロの大会に出場しました。いつかはTBS「オールスター感謝祭」内の「赤坂ミニマラソン」に出場したい。走りを生かせる場としてずっと憧れていますし、出場したら知名度も上がると思うんです。そして出場するからにはもちろん1位を獲ります。

そして100キロ、150キロの大会にも出場してみたいです。普通、次はフルマラソンですよね。でも何事も人と違うことをやった方が面白いと思っているので、陸上でもそのスタイルを貫きます。30キロの記録は2時間半ぐらいだったと思います。ただ、100キロになるとタイムどうこうではない。完走できるようにトレーニングを積んでいきます。

◇関 翔馬(せき・てんま)2007年(平19)3月16日生まれ、神奈川県出身の19歳。19年7月7日入所。特技はボルダリング、中国武術。1メートル66、血液型O。

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