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2025年04月13日 04時04分

ACEes 初ライブでファンへの感謝と熱い夢語る!「世界で通用するようなグループになりたい」

ジュニアの5人組「ACEes(エイシーズ)」の全国ツアー公演が12日、東京・有明アリーナで開かれた。2月にジュニアのグループ再編で結成が発表されて以来、初のライブ。公演の最後には以前所属したグループや今後の思いについて語った。佐藤龍我「皆さん、いろいろグループ変わったりして不安な気持ちで来たと思うんですけど、一つだけ思ってほしいことがあります。一つじゃないかな。僕たちの夢は変わってないし、僕の夢はCDデビューして国民的アイドルになって、世界で通用するようなグループになりたい。このことは、グループ変わる前の『美少年』の時も、ACEesに来ても変わってない。グループの皆もそうだと思うので、そこだけは忘れないでほしいです。何より、美少年のことをすぐに忘れようとか、流れたことにはしないで欲しいなと本当に思います。僕も大切に心に閉まっておくので皆さんも宝箱ををそっと置いておいてほしいと思います。これからはACEesの佐藤龍我として頑張っていきたいと思います。ジュニアなのに(ツアーで)5カ所回らせてもらうことは当たり前じゃないですし“ACEes良いじゃん。応援したい”っ思ってもらえるように5人で頑張っていきたいと思います」

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2025年04月13日 04時03分

ACEes【一問一答ほぼ全文後半】キラキライメージ覆す!「王子様だけじゃない」多面性のアピール誓う

ジュニアの5人組「ACEes(エイシーズ)」の全国ツアー公演が12日、東京・有明アリーナで開かれた。2月にジュニアのグループ再編で結成が発表されて以来、初のライブ。デビューへの思いや今後グループでやりたいことについて語った。 ――深田さんから見て一番変なのは? 深田竜生「一番変なのは難しいですけれども、意外なところでいくと…もはや意外じゃないかな、那須くん」一同「意外じゃないな」深田「那須くんも作ちゃんもそうなんですが、見た目とテンションの高い裏の時とのギャップが凄くてめっちゃ変」那須雄登「作ちゃんは稽古場でいきなり地面を叩き始めたりする」作間龍斗「やっちゃうのよ」浮所飛貴「これもやりますし、いきなり三点倒立とかもやりはじめます。振り付けやるよとか言うと、いきなりでんぐり返しとかで鏡の前に移動したりする」作間「やること多すぎて、頭がいっぱい、いっぱいになってしまう。どこかで発散するしかない」深田「那須くんは那須くんで笑かして、ふざけて場を明るくしてくれて、変です」 ――深田くんはみんなに“くん”付けや敬語で話している感じですか? 深田「そうですね。でも、勘違いしてほしくないのはみんな一応先輩ではあるんですけど、本当に全然気を使わなくラフに接してくれて、敬語とか全然しなくていいよって言ってくれてるんですけど、ちょっと僕が結構背中を見てきたんで、なかなかちょっと、いけてないですけど」那須「これがいいですよね。“くん”とか“さん”とか。作ちゃんって呼んだりもね」浮所「確かに作ちゃんは作ちゃんだね」深田「作ちゃんは作ちゃんです」作間「本当になじんでくれたらいいなっていう感じ」深田「確かに本当にめちゃくちゃもうすごい気楽にお願いさせて今まで過ごしてます」 ――今後このメンバーでやってみたいことはありますか? 浮所「お仕事以外でひとつ僕たちプライベートで決めてるのは、この有明のコンサートが終わって、次の会場が福岡なんですが、それまで約1カ月ちょっとあるんで、その間のどっか2、3日いただいて旅行に行こうって話してます」一同「これはマジで行きたい。絶対行こう」 ――プランは? 深田「言います?」浮所「秘密ですよ。みんな来ちゃうでしょ!」 ――グループとして仕事をして目指していくのはどうですか? 那須「アリーナツアーをすぐやらせていただいて、本当にやっぱありがたいですし、こうやってファンの人と直接会う場がありがたい。やっぱりライブは全国でどんどんやっていきたい」浮所「そうだね」那須「日本を横断してやっていきたいと思ってます」 ――“D(ドーム)”のつく方は? 一同「D?(少し間が空いて)あ～そういうことか!」浮所「それは僕たちもうこの事務所入ってからずっと変わらない目標。確かにこの5人でこうやって肩組んでこれから行こうってなって、より意識は強くなりました。もうさらに今までが100だったけど、もう150、180、200ぐらいの気持ちになりました」 ――はっきり聞いていいですか。デビューは目指してますか? 浮所「当たり前です」 (他メンバーも口々に同意し、会場からは拍手) 那須「このツアーを始めるにあたって、それを念頭に僕たち準備しているので、絶対デビューするっていう気持ちで挑んでます」 ――今回の初お披露目に向けてACEesとしてこだわったところは? 浮所「今回で言うと、結構僕たちの1番最初に発表された写真がかなり王子様系、キラキラ系っていうイメージが強かったと思うんです。もちろんそのキラキラをやらせていただくけど、そうじゃない一面をたくさん見せていきたいなという意味で、今回のセットリストを考えました。もう本当にいろんな面があるよっていうのを見せたいです。王子様だけじゃない」深田「浮所くんも言ってましたけど、二面性。アー写とかでは見られない一面をどんどん出していきたいですし、やっぱ何よりその感謝は1番伝えたいですね。こうして来てくださる皆さんに感謝の思いはライブとして、パフォーマンスを通して伝えられていればいいなと思います」一同「みんな、本当にいつもありがとうございます」

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2025年04月13日 04時02分

ACEes【一問一答ほぼ全文前半】リーダーは未定もファンネーム候補に「PEACE」浮上!

ジュニアの5人組「ACEes(エイシーズ)」の全国ツアー公演が12日、東京・有明アリーナで開かれた。2月にジュニアのグループ再編で結成が発表されて以来、初のライブ。まだ決まっていないリーダーやファンネームの構想をファンの前で明らかにした。 ――初めてのツアーが始まりました。3日目ですが、ファンの皆さんと初めて会って、感想はいかがでしょうか? 那須雄登「始まるまではドキドキしていたのですが、いざ初日を迎えるとファンの方々が温かく迎え入れてくれて、どの公演も温かく応援していただいて、感謝の気持ちを5人とも感じております」浮所飛貴「その感謝を伝えるセットリストになっておりますので、そこにも注目してほしいなと思います」 ――グループのリーダーは誰になりますか? 浮所「100回くらい聞かれているんですけれども、決めていないんですよ」 ――まだ決めないのでしょうか? 浮所「みんながリーダーの可能性もあるし、誰か一人がリーダーの可能性もあるし、誰もリーダーがいないという幅広い可能性がある中でやっています」 ――先輩グループは最年長やじゃんけんといろいろな決め方がありましたが、皆さんの生まれ年は一緒ですもんね。作間龍斗「2002年ですね」那須「歴もそんなに変わらなくて、縦の関係がないんです」作間「みんな同じくらいなんですよね」 ――ファンネームはどうですか? 浮所「どうする?候補絞りきれていなくないですか?」作間「確かに。でもいいんじゃないですか?本当に決まっていないですし」深田竜生「どうしようかなって(段階)」那須「グループで話し合って、いくつか候補を挙げたんです」浮所「じゃあ一つ目いいですか。僕が4人に提案したんですけれども。僕らACEesという名前で“ACE”が大文字になっているわけですね。だからACEが入っている単語で“PEACE(ピース)”。平和のPEACEが凄くいいなと思って(二本指で表す)ピースでみんなのことを表すことができる。かわいいですし、そういう意味でPEACEがいいかなと思いました」

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2025年04月13日 04時01分

ACEes 初ライブとなる全国ツアー公演スタート!結成2カ月も息ピッタリのトークと圧巻パフォーマンス

ジュニアの5人組「ACEes(エイシーズ)」の全国ツアー公演が12日、東京・有明アリーナで開かれた。2月にジュニアのグループ再編で結成が発表されて以来、初のライブ。先輩グループの曲に加え、初のオリジナル曲「Acing out」「PROLOGUE」も初披露。浮所飛貴は「時代をつくるぞ!」と、ファン1万5000人に向けて宣言した。 5人のメンバーカラーをイメージした5つの宝石が重なり虹色に輝く映像の後に、せり上がるステージから姿を現した5人。初対面のファンから大歓声を受ける中、嵐のヒット曲「感謝カンゲキ雨嵐」で幕を開けた。那須雄登は「ACEesに初めて会ってどう?ビジュアル強すぎるだろ?」とファンをあおった。目標はCDデビューだ。浮所は「より意識は強くなった。今まで100だった気持ちが、200ぐらい」と思いは倍増。結成2カ月だが、トーク中のかけ合いは既に息ピッタリ。全員で高め合い、輝きを放っていくという期待感を抱かせた。中盤には作間龍斗が演出した「ドラゴン」のコーナーもあり、会場は大きく盛り上がった。深田竜生は初ライブツアーにおいて「王道アイドル系ではない一面をどんどん出していきたい」と二面性を強調。その言葉どおり、ダンスナンバーのオリジナル曲「Acing out」では息切れしそうなくらいに激しいパフォーマンスを披露した。終盤のあいさつでは、佐藤龍我は前所属「美少年」への思いも口にし「僕も大切に心にしまっておくので、すぐに忘れようとしないでほしい」とファンに呼びかけた。オリジナル曲「PROLOGUE」には「今までの経験があったからこそ、ここにいる」という意味が込められている。これまでの夢や思いも抱き続けて、5人は飛躍していく。

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2025年03月30日 22時15分

ACEes、5人全員が全身タイツ…結成後初のインスタ生配信で衝撃的な姿!メンバーから「ファン離れてない?」と心配する声も

ジュニア「ACEes」が30日、結成後初のインスタグラム生配信を行った。

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2025年03月23日 22時45分

「嵐」二宮和也が「よにのちゃんねる」でジュニアのグループ編成について持論を展開「酷だけど…」「timelesz」菊池風磨も「正直チャンス」と分析

嵐の二宮和也が23日、YouTubeチャンネル「よにのちゃんねる」に出演し、新たに発表されたジュニアのグループ編成に持論を述べた。

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2025年02月26日 20時43分

ACEes 作間龍斗「2回でも3回でも劇場に足を運んで」主演映画の完成披露試写会でファンにメッセージ

ジュニア「ACEes(エイシーズ)」の作間龍斗が26日、都内で行われた主演映画「山田くんとLv999の恋をする」(監督安川有果、3月28日公開)完成披露試写会に登壇した。

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2025年02月26日 20時33分

ACEes 作間龍斗「作品をお届けする機会が来て凄くうれしい」ジュニアのグループ解体・再編で一員となってから初の公の場

ジュニア「ACEes(エイシーズ)」の作間龍斗が26日、都内で行われた主演映画「山田くんとLv999の恋をする」(監督安川有果、3月28日公開)完成披露試写会に登壇した。

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2025年01月05日 20時32分

WEST. 神山智洋「俺らも歌い踊り倒しますかぁ」 20年来の友、中山優馬の退所前ラスト公演へ熱すぎる“参戦”メッセージ

WEST.の神山智洋が5日、インスタグラムのストーリーズを更新。1月いっぱいで退所する同じ所属事務所の中山優馬へのメッセージを書き込んだ。

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2024年12月05日 07時00分

阿達慶映画初出演となる『リライト』で難しい役どころに挑戦!「いろいろと試行錯誤しました」

STARTO ENTERTAINMENT所属でジュニアの阿達慶が、女優の池田エライザ主演の「リライト」(監督松居大悟、来年初夏公開)で映画初出演する。原作は法条遥氏の同名小説。タイムリープと青春、ミステリーを掛け合わせた物語で、300年後からタイムリープしてきた転校生・保彦を演じる。転校生の未来人という難しい役どころに「クラスメートとは少し違った空気感をまとうことにいろいろと試行錯誤しました」と想像力を膨らませて演じきった。松居監督はオーディションで、周りをトリコにする阿達の懐の深さに注目。起用理由について「オーディションを終えた時に、みんなが阿達さんを好きになっていて。そんな掴めない愛らしさが保彦なのではと思い、お願いしました」と明かした。

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2024年07月30日 04時00分

7 MEN 侍、初の全国ホールツアー出陣!53日で46公演、主演舞台も控えるハードスケジュールも「終わる頃には最強に」

ジュニアの「7 MEN 侍」が29日、東京ドームシティホールで初の全国ホールツアーの初日を迎えた。

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2024年07月09日 07時00分

ジュニアの作間龍斗、那須雄登、織山尚大、内田煌音が4兄弟役に挑戦!映画「うちの弟どもがすみません」に注目の才能集結!

ジュニア「HiHi Jets」の作間龍斗、「美少年」の那須雄登、「少年忍者」の織山尚大とジュニアの内田煌音(きらと)が映画「うちの弟どもがすみません」(監督三木康一郎、12月6日公開)に出演することになった。女優の畑芽衣の映画初主演作。両親の再婚により家族となった主人公と4兄弟を描くラブコメディーだ。

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2024年04月29日 21時50分

ジュニアの平塚翔馬、所属事務所卒業を発表

ジュニアの平塚翔馬が所属事務所を卒業することが29日、発表された。

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2024年03月31日 04時00分

「美少年」<横浜アリーナ公演MC①>岩﨑大昇「バイブス上がるよ」

ジュニアの6人組「美少年」が30日、全国ツアー「Gates+」の横浜アリーナ公演を開催。1万5000人のファンを盛り上げた6人のMCをお届けします(その①)。

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2024年03月31日 04時00分

「美少年」<横浜アリーナ公演MC②>藤井直樹「ちょっと原宿デートしよう」

ジュニアの6人組「美少年」が30日、全国ツアー「Gates+」の横浜アリーナ公演を開催。1万5000人のファンを盛り上げた6人のMCをお届けします(その②)。

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2024年02月26日 21時25分

少年忍者、5・7、8横浜アリーナで初単独公演決定!号泣メンバーも

アイドルグループ少年忍者が26日、5月に横浜アリーナで初の単独公演を開催することをジュニアの公式YouTubeチャンネル「ジュニアチャンネル」で発表した。

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2024年01月03日 04時00分

帝劇「Act ONE」ジュニア70人が躍動!「ぶつけ合い、認め合い、次世代に伝えていくことが僕たちが今できること」

「HiHi Jets」「美少年」「7 MEN 侍」「少年忍者」ら総勢70人が2日、東京・帝国劇場で舞台「Act ONE」(27日まで)の上演中に取材に応じた。7 MEN 侍の中村嶺亜は「それぞれのグループが約20分間の持ち時間で自分たちの全てをぶつけ合う作品。それぞれ抱えてることや思いがある。ぶつけ合って、認め合い、次の世代に伝えていくことが、僕たちが今できることなのかなと思います。千秋楽まで誰ひとり欠けることなく駆け抜けていきたい」と意気込んだ。

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2023年12月09日 04時00分

最年少7歳のジュニア12人ユニット・ミライBoys12「来て下さる皆さんがいるから」上演中の舞台「大脱出」で日々成長中

7~17歳のジュニア12人による期間限定ユニット「ミライBoys12」が出演する舞台「大脱出~Escape Run~」が、東京・新宿の紀伊国屋ホールで上演中だ。千井野空翔は「最初は不安でいっぱいでした」と明かし、「幕を開けることができて、本当にホッとしています!」と喜びを語っている。

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2023年11月28日 18時06分

堂本光一監修する「新春公演」の内容&仕事術明かす「彼らが輝ける場所を作ってあげる」

「KinKi Kids」の堂本光一が27日深夜、文化放送「レコメン!」内で放送された「KinKi Kidsどんなもんヤ!」(月曜深夜0・05)に出演。自身が監修する公演について語った。

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2023年10月22日 04時00分

ジュニア来年も帝劇新春公演!建て替え前ラストイヤー先陣

「HiHi Jets」「美少年」「7 MEN 侍」「少年忍者」の4組が来年1月1~27日まで東京・帝国劇場の2024年新春公演を行うことになった。例年、旧ジャニーズ事務所のタレントが同所の新年の幕開けを飾ってきた。来年は4組を中心に、ジュニア(旧ジャニーズJr.)の70人が出演。ショー形式の新作で、自身で構成し、タイトルも考案する。全員で出演するコーナーや、HiHi Jetsのローラースケート、7 MEN 侍のバンドなど、グループの個性を生かした演出で構成されるとみられる。

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