菊池風磨、「タイプロ」一般公募の葛藤赤裸々に語る「ジュニアを経験しているかがこんなにも…思い悩んだ」

STARTO ENTERTAINMENTは1日、契約タレントの猪俣周杜との専属契約を解除したと発表した。timeleszの菊池風磨、佐藤勝利、松島聡、寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、篠塚大輝の7人は1日、取材に応じた。菊池は謝罪すると同時にこれまでの歩みを振り返った。

取材に応じたtimelesz(左から)橋本将生、寺西拓人、原嘉孝、菊池風磨、篠塚大輝、松島聡、佐藤勝利(撮影・会津 智海)

菊池は「今回の事件を受けて、日頃から、私timeleszを応援してくださっているファンの皆さま、スポンサーをはじめとする関係者の皆様、そして我々の活動をこれまで支えてくださったすべての皆さんに多大な心配とご迷惑をおかけしてしまっていること、深くお詫び申し上げます」と謝罪。猪俣の行為に対し、「驚きや戸惑いだけでなく、怒りや憤りを感じるようになりました。アイドルである以前に、人として相手に、ましてや女性に暴力を振るうという行為は、決して許されるものではありません」と怒りをあらわにした。

菊池は新メンバーオーディション「timelesz project」について、「大きな覚悟をもって始めました」と説明。「グループとしてもう一度より高い意識をもって挑戦し続けるための大きな決断でした。メンバーといろいろと話し合った結果、事務所からだけでなく、一般からの応募も可能とした。誠実に芸能活動を行えるかどうかを考慮して、メンバーを決めました」と、新メンバー決定の経緯を明かした。

「昨年2月から8人で活動を始めて、本当に一生懸命走ってきました。ライブをしたり、冠番組を持たせていただいたり、様々なお仕事を経験させていただきました」と振り返った上で、「しかし一方で、このプロジェクトには当初からさまざまなご批判もいただき、それが徐々に徐々に大きくなっていく実感もありました。ファンの方からすると、ジュニアを経験しているかどうかの差がこんなにも大きいものだったのだと改めて思い知り、正直思い悩み、葛藤する日々を過ごしてきました」と赤裸々に語った。

「応援してくださる方々に喜びや幸せをお届けしたい。その気持ちは当時も今もこれからも全く変わることはありません」と断言。「私たちは年齢も芸歴も歩んできた道のりも全て違います。だからこそ経験が浅いメンバーから新しい視点をもらうこともありました。私たちはその違いこそtimeleszの良さだと思い、精進してきました」と語った。

コンプライアンスについても「コンプラ研修も受けてきました。私自身、プライベートを含め、芸能活動を行う者の自覚を促してきました」と明かした。その上で「にもかかわらず今回のことが起きてしまったことに関して、残念で情けなく思います」と謝罪。「私たちは今回の行為を容認することはできません。なぜそのような行動をする前にファンの皆様の顔が浮かばなかったのか。関係者の顔が浮かばなかったのか。メンバーの顔が浮かばなかったのか。強い憤りと悔しさを感じております」と胸中を明かした。

猪俣は、東京都江東区にあるコンビニエンスストアの駐車場の車内で、知人女性の顔面を殴打してケガをさせた疑いがあるとして、傷害の容疑で9月19日に逮捕され、同25日に釈放されていた。

この記事のフォト(1枚)

  • <timelesz囲み取材>取材に応じたtimelesz(左から)橋本将生、寺西拓人、原嘉孝、菊池風磨、篠塚大輝、松島聡、佐藤勝利(撮影・会津 智海)

関連記事

お気に入り記事一覧

お気に入りがありません。

プレゼント