SixTONES、「異例中の異例」だったグループ結成秘話明かす ジェシーは「俺は絶対嫌だったから」

SixTONESが8日放送の日本テレビ音楽番組「夜の音-TOKYO MIDNIGHT MUSIC-」にゲスト出演。「異例中の異例」だったグループ結成秘話を明かした。

SixTONES

番組MCのtimelesz菊池風磨とは田中樹は同期、松村北斗、髙地優吾はかつて同じグループに所属、ジェシー、京本大我、森本慎太郎は先輩だが、同世代でジュニア時代から親交を深めてきた仲。切磋琢磨してきた間柄だからこその軽妙なトークをくり広げた。

そんな中、菊池は「僕らってやっぱり先輩のバックについて、成長させてもらうというか、背中を見て学ぶことが多いですけど、SixTONESになってから(のバック経験)ってある?」と聞くと、田中は「俺らはたぶんお前(菊池)のバックだけだよ」とグループとしては2017年の菊池のソロコンサートでバックを務めただけであると明かした。

菊池が「確かにバックのイメージないね?断わっていたの?」と聞くと、ジェシーは「断わってないよ」と否定。「それこそ“嵐のライブに出たい”とか(松本)潤くんとかに相談していた」と告白。田中も「変なイメージが先行してて。先輩に“バックつかせてくださいよ”ってご飯行って言っても、“でもさ出てくれないでしょ?”みたいな」とした。

そんな6人に、菊池は「SixTONESってずっと自分たちでやってたイメージ」と指摘。もう1人MCの畑芽育が「それは珍しいことなんですか?」と聞くと、菊池も「珍しいよね」。

髙地は「扱いづらいんじゃない?」と応じると、菊池も「扱いにくいよ」と即答。「でもなんか理由あったの?」とたずねた。

「理由はないけど」とメンバーが声をそろえる中、松村が「どっちかっていうと、ジェシーが“ちゃんとグループになろう!”って声かけて、勝手に集まっているみたいなところがあったから、直談判で」と明かした。

そもそも2012年、6人が出演したドラマ「私立バカレア高校」で意気投合。ジェシーの声掛けにより、自主的にグループを結成するという異例のスタートだったという。

畑が「イレギュラーってことですか?」と聞くと、髙地は「普通は事務所の人が何人かピックアップして“これでグループ作る”って言うんですけど。ジュニアの中で、俺らは自発的に、この6人で集まって、事務所にお願いするっていうのは異例中の異例だったのかな。事務所も対応をどうすればいいのか?って、こういうのも初めての経験だから、そういう面でも扱いづらさっていうのはあったのかな」と話した。

松村も「自分たちで集まっているからバラしちゃいけない、みたいな。“彼らどうするんだろう?”って、遠巻きから事務所の人に見られていた感じだった」と明かした。

菊池が「当時はどういうふうになろうとしてたの?」と質問。ジェシーは「安心だよね。まず、グループになるっていうのが。1人1人だったから。俺は俺でずっと“ソロでデビューさせる”みたいなことを言われながら、でも俺は絶対嫌だったから」。田中も「ジェシーはソロでデビューする路線で組まれてたの」と証言。髙地も「ずっと“嫌だ嫌だ”って言っていて」とした。

ジェシーは「デビューできなくても、あと好きなライブができれば、発散できるし、当時いたファンのみんなも“またこの括りになってくれた”って応援してくれるだろうし」と振り返った。

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