猪俣周杜容疑者、異例の「ジュニア未経験」デビュー 写真流出疑惑に続き懸念された「教育不足」

知人女性の顔を殴ってケガをさせたとして警視庁は19日、傷害容疑で人気男性アイドルグループ「timelesz」メンバーの猪俣周杜容疑者を逮捕した。

timelesz

新メンバーオーディションを経てグループに加入した猪俣容疑者は、下積み期間とも言える「ジュニア」を経験せずデビューした。旧ジャニーズ事務所時代を含め、STARTO社のタレントとしては初めてのケース。ジュニアでは先輩のバックダンサーなどを務める中でアイドルとしての姿勢や厳しさ、事務所の伝統や上下関係を学んでいく。そのため一部からは「教育はしっかりできているのか?」など疑問視する声が上がっていた。猪俣容疑者はデビュー後、私的写真の流出疑惑も浮上し、一層その声を強めてしまっていた。

こうした不安や疑問を一掃するためにも、同じくジュニア未経験で加入した橋本将生と篠塚大輝とともに真摯(しんし)な姿勢を見せていく必要があった。その中で起こした今回の事件。時に批判にさらされながらグループの可能性を信じて新メンバーを入れるという決断、そして一緒に未来をつくっていこうと選出したメンバーをも裏切る格好となった。本人は否認しているが、女性を殴ったという容疑で逮捕されたこと自体、アイドルとして失格と言わざるを得ない。(糸賀 日向子)

この記事のフォト(1枚)

  • timelesz

関連記事

お気に入り記事一覧

お気に入りがありません。

プレゼント