【なにわ男子一問一答④】静寂さえも武器にする“なにわ魂”。西畑大吾・道枝駿佑が語る、数万人の静寂を切り裂く「笑い」への執念

なにわ男子が4日、京セラドーム大阪で2大ドーム公演の最終日を迎えた。デビュー5周年イヤーの幕開けを飾る特別な公演で、全8公演で38万人を動員した。囲み取材の一問一答④

<なにわ男子1st DOME LIVE‘VoyAGE’・ライブ> 熱唱するなにわ男子 (撮影・後藤 大輝)

――初ドームツアーは大阪の開催も多く千秋楽も大阪。なにわ男子として根強く残る〝なにわ魂〟は?

西畑「やっぱりMCとかでウケへんかったら悔しいよな。何かやっぱり一つでも大きい笑いが欲しい」

藤原「たしかにそこは関西人らしさが特にでている。でもドームクラスになるとひと笑いがすごくデカい。で、静かになると何万人が本当に静かになる。あの静かな瞬間ってどうなの?」

道枝「そりゃもうね。はけたくなりますよ」

西畑「でもそれはそれで気持ちいやんか。あんだけ人がいてあんな静寂ないもん」

道枝「その静寂を切り裂いていくとね」

――なにわ男子にとってドーム公演はどのようなものですか?

大西「今までは先輩のコンサートをベンチで見学させていただくような先輩のステージというイメージが強かったんですけれど、僕たちが単独で立たせていただいて…アリーナよりも上も高いし、僕たちの声も反響するので、よりファンのみなさんと僕たちが愛を伝え合って一つになれるようなアイドルにぴったりな会場だと思う」

道枝「僕たちにとってドームは夢でもあり通過点。これから夢を広げていけるきっかけの場所で、これからもう一段上がっていくぞという初心に帰れる場所なんだと思います。 長尾「ドーム公演をしたアイドルというバッジがついたような。事務所の先輩で初めてドームライブを見に来たのは嵐さんのライブで、嵐さんと同じステージに立ててるというのはすごい嬉しい」

<なにわ男子1st DOME LIVE‘VoyAGE’・囲み取材> 最終日の公演を前に記念撮影するなにわ男子の(左から)大橋和也、高橋恭平、大西流星、西畑大吾、道枝駿佑、長尾謙杜、藤原丈一郎 (撮影・後藤 大輝)

――大橋くん、今の気持ちを体で漢字一文字で例えてください

大橋「絶対ウソやん?ホンまか?この衣装で〝人〟!」

藤原「その心は?」

大橋「たくさんんの人にすごいお世話になってるなとか、エネルギーもらったし、携わって下さっている方々に力添えいただいてこのステージに立てたなということが、あらためて感じたので人の力ってすごいんやなと思いました」

――丈熱ポスターの経緯を教えてください

藤原「まず東京ドームと京セラドーム大阪の背景で7人で撮ったじゃないですか。そして大阪バージョンは、まず僕だけのオリックスバファローズのユニフォームを着た7人バージョンをやりました。その後、オリックスバファローズの去年のスローガンが〝常熱〟で〝常熱をありがとう〟みたいなポスターだったんですよ。そしたらファンのみなさんが丈くんをモジって何かできないのかなと言っていて、それを聞いたオリックスさんと京セラさんが好きにして下さいと。そしたらスタッフがやりましょうよということで、今までの全部のデータをかき集めて90人分。ちゃんとポスターも僕が貼りに行きました。なので本拠地です。6連戦やっているので僕らはほぼほぼやっていることはオリックスです。だから今年、開幕線の前にステージに立つという、すごい嬉しいことです。でもそれだけ本当にみなさんのサポートもありながら僕たち7人がこうしてドームに立たせていただいております。東京ドーム京セラドームこの2大ドーム公演で今後周年イヤーを精いっぱい頑張りたいと思います」

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