加藤シゲアキ、4年前に父が「特殊なタイプの白血病」に「免疫力が下がるので、母親が大変でした」

NEWSの加藤シゲアキが27日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。父の病について語った。

NEWS

司会の黒柳徹子から「4年前にお父さまが」と振られ、加藤は「白血病になって」と打ち明けた。当時は60代半ばだったとし「びっくりしましたね。凄く元気な人だったので」と驚いたという。

「ちょっと特殊なタイプの白血病だったみたいで、すぐ見つからなかったんですよね」と何度か訪れた病院で偶然見つかったと回顧。「体が痛いと言っていた」との前兆はあったが、最初は検査を受けても異常が見つからず、別の難病と診断されたこともあった。再び体調を崩し救急車で搬送されると、「たまたまその先生が、ここ異常があるかもしれませんって調べたら、白血病が原因だったことが分かって」と振り返った。

そうして治療に専念することになると「当時、池江璃花子さんが白血病を公表されて。凄く元気な姿でまた選手として頑張っているのを見ていたので、それは父も励まされましたね」と明かした。

現在は「治療をへて凄く元気になって」と告白、「4年再発もなくこのところ過ごせているので。まだまだ発覚する前ほどは元気じゃないんですけれど、ただ今日に日に回復しているので」と続けた。

父はゴルフと麻雀が好きだとし、「ゴルフも凄く好きで、最近またやっと始められるようになったと言っていましたし」と声を弾ませ「麻雀もいつかまた一緒にやれたらと思って僕も麻雀始めたりとか。タイミングができてから」と笑ってみせた。

大変だったことを聞かれ「やっぱり免疫力が凄く下がるので、母親が大変でしたね。いろんな食生活も食べられないものも」と加藤。「臍帯血(さいたいけつ)移植って言って、いろんな赤ちゃんのへその緒がストックされていて。その赤ちゃんの細胞を移植して、治療していくっていう手法だったんですけれど」と言い、「それで免疫力が下がるので、そこから1年くらい食べられないものが多かったですね。やっぱり赤ちゃんが食べられないようなものは食べられなくて」と説明した。

当時はコロナ禍の最中でもあり「面会も行けなかったですし」と語り、「でも母親は凄く献身的にサポートしてましたし、気付いたら、2人が凄く仲良くなっていましたね。もともと仲いいんですけれど、さらに仲良くなっていて。楽しそうです」と笑ってみせた。

父は加藤の活躍が刺激になっていると話しているとし「そういうことも言うようになりましたね。あまりそういうことを言う人じゃなかったんですけれど」としみじみ。「“お前の活躍だけが喜びだから今”みたいなことは。うれしいですね、照れくさいですけれど。他にも楽しい喜びを見つければいいのにと思うんですけれど」とはにかんだ。

<関連キーワードで検索>

この記事のフォト(1枚)

  • NEWS

関連記事

お気に入り記事一覧

お気に入りがありません。

プレゼント