SixTONESジェシー 主演映画「お嬢と番犬くん」の主題歌「バリア」に自信「いろいろマッチしている」

SixTONESのジェシーが15日、都内で女優の福本莉子とダブル主演した映画「お嬢と番犬くん」(監督小林啓一)の公開記念舞台あいさつを実施。グループが歌う主題歌について「SixTONESと作品のコラボレーションが良い」と自信を語った。

声援に応えるジェシー

主題歌はSixTONESの「バリア」(19日発売)。最愛の人を守り抜く信念を、力強いメロディ・ラップと疾走感あふれるダンサブルなバンドサウンドで体現した一曲。ジェシーは「SixTONESだからこそスタイリッシュな楽曲で、歌詞も(演じた)啓弥目線で(ヒロインの)一咲を思っている部分もある。いろいろマッチしているなっていう風に思いました。撮影終わってレコーディングするときもいろいろ思い出しながら歌いました」と話した。

ジム・キャリーのモノマネをするジェシー

はつはる氏の同名人気漫画が原作。極道一家の孫であることを隠して普通の生活を送ろうとする女子高生と、年齢詐称をしてヒロインと同じ高校に入学し番犬のように守る若頭による青春ラブコメ。ジェシーは極道一家の孫娘(福本)のお世話係で、年齢詐称をして孫娘と同じ高校に入学し番犬のように守る若頭・宇藤啓弥を演じた。

笑顔を見せる(左から)櫻井海音、福本莉子、ジェシー、小林監督

 

この記事のフォト(3枚)

  • 声援に応えるジェシー
  • ジム・キャリーのモノマネをするジェシー
  • 笑顔を見せる(左から)櫻井海音、福本莉子、ジェシー、小林監督

関連記事

お気に入り記事一覧

お気に入りがありません。

プレゼント