高地優吾、日本の武器の輸出解禁に「求められていることをやってるのかなというのが凄く自分の中で疑問」
SixTONESの高地優吾が26日、TBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に出演。政府が21日の閣議と国家安全保障会議(NSC)で、防衛装備品の輸出ルールを定めた防衛装備移転三原則と運用指針を改定したことについてコメントした。

SixTONES
完成品輸出を非戦闘目的に限る「5類型」を撤廃し、殺傷能力のある武器の輸出を解禁。米国などを念頭に「特段の事情」がある場合は紛争中の国への輸出を例外的に認める余地を残した。
有事に必要な継戦能力確保に向けた国内防衛産業の基盤強化が狙いだが、戦後80年以上にわたり平和国家として装備品輸出に抑制的だった安保政策の大転換となる。審査基準など歯止め策は曖昧で、紛争助長や地域の軍拡競争をあおる懸念も指摘されている。
番組では、「際限のない武器の輸出」にならないように、輸出する際は、NSC(国家安全保障会議)が審査・決定を行うことや、さらに第三国やテロ組織などへの流出を防ぐため、輸出後のモニタリング体制を強化するとしつつ、武器輸出の決定が、国会に事後通知されるなど、チェック機能がどこまで働くかは見通せない状況だと伝えた。
高地は「現状だけ聞くと、歯止め策とかを使ってても結局、輸出して使わないって言われてても知らないうちにそれが使われちゃっている可能性もある。その時点で日本は普通に輸出しただけで勝手に加担してるっていうふうに扱われるってなると、なんか平和主義の日本からして凄く国民として不安にもなるなっていうのもあります」と率直な思い。
さらに、「あとシンプルな話なんですけど、日本の武器、今まで戦争をしていない国が、海外に輸出することが求められていることをやってるのかなというのが凄く自分の中で疑問で、需要のところとかそのへんがどうなのかなって」と自身の思いを話した。
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