Snow Man目黒蓮 2年連続ベストジーニスト受賞、殿堂入り王手

Snow Manの目黒蓮がジーンズの似合う有名人に贈られる「第42回ベストジーニスト2025」の一般投票で決まる「一般選出部門」を受賞し、4日に都内で行われた授賞式に出席した。昨年に続いての受賞となり、殿堂入りに王手をかけた。

<第42回ベストジーニスト2025>ベストジーニスト一般選出部門を受賞した目黒蓮(撮影・藤山 由理)

「去年から引き続き2年連続でベストジーニストという名誉ある賞をいただけたことを本当にうれしく思います」と喜びを語った。昨年の受賞でジーンズ愛がさらに高まり「1年350日くらい、なにかしらのジーンズを履いていたと思います」と笑顔で話し「今年、来年さらにその日数を増やせるように頑張りたい」と意気込んだ。

<第42回ベストジーニスト2025>ベストジーニスト一般選出部門を受賞した目黒蓮(撮影・藤山 由理)

一般選出部門はほかに、女優の今田美桜が初受賞した。協議会選出部門は、女優でモデルのKoki,とお笑いタレント・みなみかわ、女優の松本若菜と女性7人組「HANA」が受賞。協議会選出部門特別貢献賞は声優の花江夏樹、次世代部門はスケートボード男子の猪又湊哉と女優でモデルの紺野彩夏が選ばれた。さらに、長きにわたり世界中の人々に夢と冒険を届け、世代を超えて愛され続けており、個性豊かなポケモンたちが織りなす物語は、国や言語の壁を越え、多くの人々をつなぐ架け橋となっているとして「協議会選出部門 特別貢献賞」にはポケモン/ポケモンセンターも選出された。

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