目黒蓮、カナダから“魂の手紙”で死生観明かす「大切な人と待ち合わせ場所を」 浜辺美波も誠実な素顔に感激
Snow Manの目黒蓮が6日、都内で行われたダブル主演映画「ほどなく、お別れです」(監督三木孝浩)の初日舞台あいさつに、カナダからの「手紙」という形で参加した。

映画「ほどなく、お別れです」の初日舞台あいさつに登壇した(左から)西垣匠、志田未来、浜辺美波、夏木マリ、永作博美、三木孝浩監督
現在、目黒は「SHOGUN 将軍」シーズン2の撮影のためにカナダに滞在しており、この日のイベントには出席できなかったが、共演の浜辺美波やファンに向けて熱いメッセージを寄せた。手紙の中で、目黒は「今回、この作品に参加して一番に感じたことは命の大切さです。今、生きていられることの奇跡です」と、思いをつづった。
独自の死生観も披露。「この作品に出会う前から、僕は『死んだ後どうなるのか』『もし死後の世界があるとするならば、大切な人と待ち合わせ場所を決めて約束したい』ということを考えることがありました」と告白。死を「すべての人にとって現実にあり、逃れられないもの」とした上で「別れの中で、少しでも悲しみが減るような、希望を持てる考えを持つことが救いになるのかもしれない」と、自身の哲学を明かした。
さらに目黒は「僕自身、悲しい別れを経験したことがあります」と自身の過去にも触れ「実際にこの作品が希望になった別れもありました」と、自らの実体験が作品と深く結びついていたことを吐露した。
この誠実な言葉に、浜辺は「目黒さんの誠実なお人柄が本当にお手紙に出ていて、そのお人柄が(目黒が演じた)漆原さんという役柄に、そして作品にも反映されているんだなとしみじみ感じました」と深く感銘を受けた様子で、遠いカナダにいる戦友へ感謝を伝えていた。
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