大西流星&原嘉孝、驚きの「役への切り替え術」を告白!大西は「棚から役を出す」、原は「自分を捨てる」徹底ぶり
なにわ男子の大西流星とtimeleszの原嘉孝が、ダブル主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「横浜ネイバーズ Season1」(土曜後11・40)の第2話が17日放送される。劇中で「のほほーん」としたニートのロン(大西)と、彼を助ける熱血警官の欽太(原)を演じる2人。プライベートでも「りゅちぇ」「原つぁん」と呼び合う仲だが、その裏側にはプロフェッショナルな「役作り」への共鳴があった。

東海テレビ・フジテレビ系「横浜ネイバーズ」に出演する大西流星(右)
関西人らしく、アイドルの現場では場の空気を明るくすることを意識しているという大西。「俳優の現場になると、より意識的に社交的になって、いろんな人と話すようにしています」と明かすが、共演する原に対しては別だという。「原つぁんには、何も考えなくてもいいんです(笑)」と全幅の信頼を寄せると、原も爆笑しながらうなずいた。
一方の原も、アイドルとしての自分は素のままでいられるが、役者としては「まったく別の“誰か”になりきる必要がある」と語る。「『カメラ、スタート!』と言われた瞬間に、どれだけ自由な体と心でいられるか。そのためにどれだけの準備を積み重ねられるか」が、役を引き受ける仕事の本質だと熱弁した。
驚くべきは、2人が明かした独特な「役への切り替え」の手法だ。原は本番前、一度目を閉じて深呼吸をし「自分を一度リセットして“自分を捨てる”という感覚」で役に入り込むという。特に暗い役を演じる際は、楽屋の照明を落とし、真っ暗な部屋で暗い曲を聴いて過ごすほどの徹底ぶりだ。

東海テレビ・フジテレビ系ドラマ「横浜ネイバーズ」
これに対し、大西も目を閉じる動作は共通しているが、そのイメージはより物理的だ。「自分を一度“空”に置くというか、高いところに置いておくんです。そして、もうひとつの棚からロンくんを取り出してくるような感覚」と、自分と役を「入れ替える」独自のスイッチ術を告白。これには原も「やっていることは結構似ているね」と感心した様子を見せた。
劇中では、ピンチに陥るロンを欽太が救うシーンが多いが、現実の2人も「お互いのことをよく知る」ことで、役柄同様の強い絆を築いている。役になりきるための準備を惜しまないストイックな2人が、横浜中華街を舞台にどんな化学反応を見せるのか。彼らの「自由な心」が躍動する本作から目が離せない。(トピクル取材班)
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