timelesz篠塚大輝、江國香織原作『焼却炉』で銀幕デビュー!「相手と同じ目線に立つ」誠実さが起用の決め手

timeleszの篠塚大輝が来年公開の映画「焼却炉」(監督内田俊太郎)で銀幕デビューする。江國香織さんの短編集「すいかの匂い」に収録された一編が原作。9歳の女の子が男子大学生と出会い初恋にも似た感情を抱いていく姿を描く。主演は本作が女優デビューとなる、かりんが務めた。

映画「焼却炉」に出演するtimelesz篠塚大輝(右)と主演のかりん

篠塚は昨年2月、一橋大在学中に新メンバーオーディション「timelesz project」に合格し、グループに加入。ドラマ「真夜中の社内恋愛」などに出演してきたが、映画への参加は初めて。制作陣は「(オーディションで)人の目をまっすぐ見る方、という印象。小学生に対しても真っ先に膝をついて同じ目線になり、相手のなかにあるものをしっかり見ている。そして人としての根源的な強度を持っていると感じた」と起用の経緯を明かした。

篠塚は撮影の日々を「すべての瞬間が新鮮で、圧倒されるような毎日でした」と回顧。「〝役として生きる〟経験は、難しさもありましたが、皆さんに支えられ、全力で駆け抜けることができました。自分にとって、忘れられない大切な作品です」と全力で臨んだ〝デビュー作〟への思いを話した。(糸賀 日向子)

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