STARTO社が1億円、嵐が5000万円を寄付 アイドル界から広がる熊本地震被災地への支援の輪

7月28日に発生し、最大震度7を観測した「令和8年熊本地震」の被災地支援に向け、アイドル界で支援の輪が広がっている。株式会社STARTO ENTERTAINMENTは4日、義援金1億円を寄付すると発表した。また株式会社嵐が5000万円を寄付したほか、坂道グループや滝沢秀明氏率いるTOBE、M!LKの佐野勇斗、亀梨和也らが相次いで支援策を打ち出した。

STARTO社は「『令和8年熊本地震』の被災者への災害義援金として熊本県に1億円を寄付いたします」と公式サイトを通じて表明。さらに、所属タレントのコンサート及び一部舞台劇場に募金箱を設置することも発表した。

また株式会社嵐も同日、公式Xを通じて「このたびの令和8年熊本地震により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。被災地の復興を願い、熊本県の義援金口座へ5000万円を寄付いたしました」と発表。「一日も早く穏やかな日常が戻りますよう、心よりお祈り申し上げます」と被災地へ思いを寄せた。

松本潤は、インスタグラムを通じて「被災地の復興を願い、『株式会社嵐』を通して熊本県へ義援金を寄付いたしました」と報告した。

乃木坂46、櫻坂46、日向坂46など坂道グループも、ライブ会場などで募金活動を実施すると発表。「皆様からお預かり致しました募金は令和8年熊本地震災害義援金として全額、日本赤十字社に寄付致します」としている。

滝沢秀明氏が代表を務める芸能事務所「TOBE」も被災地支援活動を展開する。熊本地震10年復興イベントのスペシャルナビゲーターを務める5人組「wink first」が、所属アーティスト全員で制作したプロジェクトテーマソング「Be on Your side」を歌唱するチャリティーCDを販売する予定だ。

5人組ダンスボーカルグループ「M!LK」の佐野勇斗も、義援金を寄付したことを報告。亀梨和也も公式サイトを通じ、熊本県の義援金口座へ1000万円を寄付したことを公表。「被災された方々の支援および被災地の復興にお役立ていただくため」と説明し、現在開催中のツアー各会場に募金箱を設置して来場者からの寄付も募るとしている。

地震発生から1週間。エンターテインメント業界からは、寄付や募金活動、チャリティー企画などを通じ、被災地に寄り添う動きが広がっている。

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