Sexy Zone菊池風磨 税金を払わなくて済む“秘密の裏技”にどう対抗? 主演ドラマ「ゼイチョー『払えない』にはワケがある」第8話、9日放送

(左から)納税に無関心のギャル・芽依(今井アンジェリカ)、市役所納税課の徴税吏員の饗庭(菊池風磨)と華子(山田杏奈)=9日放送の日本テレビ「ゼイチョー『払えない』にはワケがある」第8話から

Sexy Zone菊池風磨主演の日本テレビ系連続ドラマ「ゼイチョー『払えない』にはワケがある」(土曜後10・00)の第8話が9日放送される。市役所の納税課を舞台に税金を滞納している市民に対応する徴税吏員の活躍を描いた、評価急上昇中の作品だ。

9日放送の日本テレビ「ゼイチョー『払えない』にはワケがある」第8話から

みゆきの市役所納税課の徴税吏員の饗庭(菊池)と百目華子(山田杏奈)は、住民税を滞納する大学生、星野芽依(今井アンジェリカ)から滞納金を徴収するため、アルバイト先であるクラブに潜入。しかし、まだ19歳でギャル風ファッションの芽依は、納税に全く無関心。「本当に払わなきゃダメなの?てか消費税なら払ってるけど」と反抗。饗庭と華子にとっては、これまでにない強敵だ。

 

9日放送の日本テレビ「ゼイチョー『払えない』にはワケがある」第8話から

そして、芽依は「払わなくて済む秘密の裏技教えてよ」と突拍子もないことを言いだすが、その“裏技”発言にはある重大な秘密が潜んでいた。芽依は、その裏技を使って税金を納める必要がなくなった友人がいると明かした。その友人のアルバイト先が、相楽グループの会社と知った饗庭たちは、この件に、納税を不正に逃れさせる企業や関係者を記載した『徴税禁止リスト』が関係しているのではないかと疑う。

饗庭と華子は、納税に関心がない芽依に寄り添い、納付へと導くことが出来るのか?

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