timelesz新メンバーオーディション、運営側が応募者や関係者への誹謗中傷に注意促す

timeleszは16日、新メンバー募集オーディション「timelesz project」に関する公式SNSを更新。応募者や関係者に対する誹謗(ひぼう)中傷に対し、注意を促す声明を発表した。

オーディション運営の発表は以下の通り。

「誹謗中傷に関する注意喚起について」

日頃より、timeleszを応援下さり、誠にありがとうございます。皆さまに大切なお知らせと、お願いがございます。

現在、【timelesz project】では2次審査を実施しており、timeleszのメンバーはたくさんの応募者の方々にお会いしながら、真摯にこのプロジェクトに向き合い、取り組んでおります。そして、今後、このオーディションの模様は公式SNSやYouTube、その他プラットホームでも配信予定です。

その際に、このプロジェクトに関わる応募者の方々や関係者に対して、表現の自由の範囲を超えていると判断される誹謗中傷や虚偽事実の拡散等が行われた場合は、法的措置も含めた毅然とした対応を行いたいと思っております。

誹謗中傷、悪意を持ったSNSでの拡散などのひとつひとつは、あまり深く考えずに発せられたものであっても、言われた人の心を深く傷つけてしまう可能性があります。場合によっては最悪の事態を招きかねません。

応援してくださるファンの皆様全員が楽しめるよう、ご協力をお願いしたく思っております。どうかご理解をよろしくお願い申し上げます。

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