timelesz 菊池風磨 3人体制になってからの変化明かす「コミュニケーション取る機会が増えました」

timeleszの菊池風磨が11日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。3人体制になってからの変化を明かした。

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グループは4月に「Sexy Zone」から改名。菊池、佐藤勝利、松島聡の3人で新たなスタートを切った。現在、新メンバーを決めるオーディションの模様がNetflixの番組で配信中だ。

3人となった際に、松島の提案で決起集会をしたという。「彼がギョーザ食べたいということで。なぜか僕の家でやりたいって、すでに食材を用意していて、気づいたらメンバーとマネジャーが僕の家に集まってきてて」と菊池の自宅でギョーザパーティーという形で開かれた。「佐藤が土鍋を持って来てご飯を炊くっていうので、ものすごく時間をかけて米をといで、いざこんろに乗せようとしたときに、うちのこんろが対応してなくて」と笑った。この場では「特にオーディションの話が主に議題に上がりました」と明かし、「どんなメンバーがいいとか、どんな風にオーディションを進めくかとか、細かいところまで話しました」と振り返った。

菊池によれば「改名してから3人でサウナに行ったり。東京でも行きますし、ライブで地方に行った時に3人で一緒にサウナ行ったり。外の空気を浴びながら一緒に帰ったりしてますね」と3人で集まる機会が増えたという。移動車については「今までは2台で移動してたんですけど。3人で間詰めながら、ぎゅうぎゅうになりながら。みんなで話しながら行ったりとか」と話し「コミュニケーション取る機会が増えました。ステージ上でパフォーマンスする時もアイコンタクトを取りながらとか。風通しのいい状態」と説明した。

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