IMP.初コンサート レポートその(3)会場全体で叫んだ「俺たちがIMP.!」

初コンサート「DEPARTURE」を開催したIMP.(C)TOBE Co., Ltd.
IMP.が初のコンサート「DEPARTURE」を13、14日の両日に東京・有明アリーナで開催した。TOPICOOLがお届けする13日昼公演のレポートは最後のその(3)です。
爽快なバンドサウンドの「AKANESAKU」では、ステージの端ギリギリまで行き、観客の間近でパフォーマンスをするメンバー。圧倒的な高揚感の中、松井は拳を握りながら、がなるような力強い声を放ち、影山は汗でぬれた髪を振り乱しながら飛び跳ねる。彼らのグループ名を冠した大切な楽曲でもある「IMP.」では、佐藤が最初のサビのフレーズを歌った瞬間に歓声が沸き起こり、7人の背後のスクリーンには炎が燃え盛る。“ここから出発するんだ”という気迫に満ちた彼らの瞳はギラギラとした闘志に満ちていた。

初コンサート「DEPARTURE」を開催したIMP.(C)TOBE Co., Ltd.
「この曲が来たときから、単独公演で初披露しようとメンバーみんなで決めていました。PINKY.のみんなに心を込めて歌います」と佐藤が紹介して歌い始めたのは、「To U」。<ありがとう伝えたくて 今…愛を誓う>から始まる、PINKY.へのラブソングのようなこの曲を、一つ一つの歌詞に心を込めて歌い上げる。スクリーンには感極まった7人の表情が映し出され、そんな彼らの思いを受け止めるように、客席では無数のペンライトの光があたたかく揺れていた。

初コンサート「DEPARTURE」を開催したIMP.(C)TOBE Co., Ltd.
ライブもいよいよラストスパートへ突入しようとする中、“撮影OK”のアナウンスがスクリーンに表示され、観客はスマートフォンのカメラをステージへ向ける。ここで披露したのは、アルバムのリード曲でもある「NINNIN JACK」。ヒップホップ調のサウンドに中毒性のあるメロを乗せたこの曲で、世界へ向かって自分たちの存在を見せつけるように、全力のパフォーマンスを届ける。
再び会場が熱気に満ちたところで、「I Got it」を投下。真っ赤なレーザーが飛び交う中、ダイナミックかつ緩急をつけたダンスで沸かせる。「ROCKINʼ PARTY」ではステージから炎が噴き出す中、センターステージに集結した7人が暴れ回り、炎の熱気に負けないほどの熱いパフォーマンスを届けた。

初コンサート「DEPARTURE」を開催したIMP.(C)TOBE Co., Ltd.
そして本編ラストを飾ったのは、未来へと向かう力強さを感じさせる「CHASE」。観客も一緒に声を合わせて歌い、会場中が幸せなムードでいっぱいに。ステージからは花火が噴き出し、スクリーンには無数の流れ星が流れ落ちる、夢のような幸福感の中、たっぷりと余韻を残してステージを去った。
止まないアンコールに応えて再び登場したIMP.は、この日のラストソングとして「CRUISIN’」を再び披露。松井と佐藤は肩を組み笑いながら顔を見合わせ、鈴木と基、横原は会場の隅々にまで手を振る。椿と影山は最後の最後まで熱量たっぷりに全力のパフォーマンスを届けた。最後は全員が手を繋ぎ、観客と共に「俺たちが、IMP.!」と叫び、華やかな金テープが舞う中、ライブは幕を下ろした。

初コンサート「DEPARTURE」を開催したIMP.(C)TOBE Co., Ltd.
<セットリスト>
1. SWITCHing
2. DO IT !!!
3.CRUISIN’
4.Into The Wild
5.T.T.M.
6.Butterfly
7. Lady Dangerous
8.Ice cream
9. Backbeat
10. SHAKE ME UP
11. How good we are
12. CANDY
13. それでいい。
14. Go Crazy
15. SYNERGY~以心伝心~
16. FLOW
17. The Core
18.AKANESASU
19. IMP.
20. ToU
21.NINNIN JACK
22. I Got It
23.ROCKIN’ PARTY
24. CHASE
アンコール
25. CRUISIN
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