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2026年07月18日 11時17分NEW
ダウンタウンの松本人志が17日、大腸腫瘍切除手術を受けていたことを公表した。独自の配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」の生配信で明らかにした。手術に至るまでの症状を明かし、ストーマ(人工肛門)を造設したことも報告。手術後、体調に問題はなく、活動は継続するという。 「緊急生配信」と銘打たれた冒頭。松本が自らの病状を語り始めた。「血便が止まれへんと言ってたでしょ。あの後、病院に行ったら、めちゃくちゃがんやってん」と笑いながら腫瘍が見つかった際の状況を説明。「めちゃめちゃ手術して大変やったよ!俺、死ぬかと思ったよ。ボケェ。大変やがな」と、松本らしい軽妙な語りで腫瘍切除を振り返った。所属する吉本興業の公式サイトによると「今春、体に異変を感じ、医療機関を受診したところ大腸に腫瘍が発見された」という。 また、松本は「横っ腹から今、腸が飛び出ているんですよ」と現状を報告。ストーマを造設したことも明かした。医師で医療ジャーナリストの森田豊氏によると、手術で縫合した腸が十分に治るまで「一時的に造設している可能性がある」という。松本は「世の中にはたくさんストーマをつけている人がいるから、もっと知ってもらいたい」と理解も求めた。 飛び出た腸については「梅干しみたい。腸って真っ赤やねん」とユーモアを交えて表現した。その上で「腸飛び出てから面白くなくなったなとか思わんといて。腸飛び出たら才能が引き下がるとは思わんけど、そこは考慮してな」とし、「腸漫談も完成させたい」と笑いに変えた。 術後の体調に問題なく、仕事は続けるという。この時点で公表した理由を「(がんを)隠したくなかったし、どんどん知ってもらった方がいい。(再手術などで)数週間休む時に“なぜ松本は休んでいるのか”となるのも申し訳ない。シリアスになるのが嫌で、ちゃんと自分で言おうと思った」と説明。穏やかな表情で「がんになりやすい体になってしまったことは認めないといけない。今まで以上にやることをやるしかない」と前を向いた。
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