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2025年12月10日 04時02分
STARTO ENTERTAINMENTに所属するジュニアによるショーが9日、東京グローブ座で開幕した。28日まで26公演を行い、約1万8000人を動員する。初日前に阿達慶、千井野空翔、竹村実悟、渡邉大我、野田開仁、宮岡大愛、山岸想、善如寺來と、公演を企画・プロデュースした「J―Pop Legacy」の社長でSUPER EIGHTの大倉忠義が会見を行った。一問一答② ――今回のショーが少年隊からずっとこの事務所の歴史をたどっていく感じがしたんですけれども、実際にこうやって曲をやってみていかがでしたか。 阿達「そうですね。僕たち、渡邉大我と千井野と僕、最初に少年隊さんのメドレーをやるときに、仮面舞踏会からやらせていただくんですけど、実際にジャケットを少年隊さんが着ていたものを着させていただく。軽い素材なのに重いというか、歴史がもう詰まってるので、その重みと上にも実際の映像が流れてるので、自分たちを見てもらえるように、めちゃくちゃ気合いを入れて頑張っております」 ――すごい見事な振り付けでした。完全にコピーできてるというか。 千井野「やめてください、そんなの。急に照れますわ(笑い)。そうですね、先ほども言ってもらった通り少年隊さんの衣装を着させていただいて、それに合うようにというか、その名に恥じぬようにというか、おのおのが少年隊コーナーを頑張ってます」 渡邉「お2人も言ってた通り本家の少年隊さんの衣装を着るっていうことで、やっぱりプレッシャーというか、重み、緊張感をちゃんと持って披露できるように、毎公演毎公演いいものにできるように頑張りたいなと思います」 ――本当に他の先輩の曲もたくさんある。受け継いでいくという、覚悟みたいなものを持っていますか。 竹村「そうですね受け継ぐと言えば、この事務所の舞台だとジャズがメインのダンスの振り付けが多い。その先輩の動画だったりとか、生で見たりとかしていて、ちょっとずつ吸収していって少しでも先輩の名に恥じぬようパフォーマンスをできるように頑張りました。ありがとうございます」 野田「今回も『What’s your name?』っていう少年隊さんの曲をやらせてもらったんですけど、少年隊さんがすごくジャンプ力だったり、キレがすごく、そういうのをもっともっと真似して、もっともっと自分のものにしていければなと思っています」 ――大倉さんは、この公演をプロデュースしようと思ったのはどういう経緯ですか。 大倉「そうですね。何かこのグローブ座で先輩の楽曲を使って何かできないだろうか、考えてるんですけどぜひやっていただけないかっていう声掛けをいただいた。先輩たちの舞台だったり楽曲だったりいろいろあるんですけれども、自分たちも入ったときに、少年隊さんのダンスだったり舞台ってすごく勉強させていただいたっていう記憶が強くてですね。そこから始まるストーリーができないのかなというところで、みんなに頑張ってもらいました」
2025年09月14日 12時00分
スポニチ紙面で連載中、ベストショットJr.をトピクルでも掲載。関西ジュニア「Boys be」からラストは伊藤篤志が登場!おいしいお肉を頬張り、バーベキューの時間を楽しみました。
2024年10月07日 05時00分
関西ジュニアの5人組「Lil(リトル)かんさい」の西村拓哉、嶋﨑斗亜らがこのほど大阪市内で、12日にスタートする連続ドラマ「年下彼氏2」(ABCテレビ、土曜深夜0・25)の取材会に出席した。17の物語をオムニバス形式で綴るショートドラマ。タイトルにちなみ「理想の年下彼氏像」を問われた出席者19人は、それぞれ個性的な回答で会場を沸かせた。
2024年09月07日 20時59分
関西ジュニアが7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第39回マイナビ 東京ガールズコレクション2024AUTUMN/WINTER(以下、TGC)」にサプライズ登場した。
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