追星 | Page 184 of 285 | 推しが見つかる!ダンス&ボーカルグループ専門情報サイト|トピクル

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2024年08月31日 15時38分

Number_i 神宮寺勇太「嬉しすぎ本当にありがとね」と♡&Vサイン!「INZM」MV再生回数3000万回突破に感謝いっぱい

Number_iの神宮寺勇太が31日、インスタグラムのストーリーズを更新。グループ公式YouTubeチャンネルで公開されている「INZM」のミュージックビデオ(MV)の再生回数がこの日3000万回を突破したことを受け、ファンに感謝を伝えた。

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2024年08月31日 15時38分

SUPER EIGHT 村上信五「立ち食い蕎麦系アイドル」と食事風景投稿も…ファンは別視点「お箸の持ち方もきれい」

SUPEREIGHTの村上信五が31日までにグループのインスタグラムで立ち食いそばを食べている写真を投稿した。眼鏡をかけ、赤いTシャツというラフな姿で右手に箸を持ち、天ぷら付きのぶっかけそばを、つまんで食べる直前の1ショット。「♯立ち食い蕎麦系アイドル」「※村上信五」というハッシュタグを添えた。

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2024年08月31日 15時09分

Snow Man 佐久間大介「え!まって!見つかった!」紛失した指輪発見に大興奮 ! ファンも祝福「さすが幸せのピンキーリング」

Snow Manの佐久間大介が31日、自身のX(旧ツイッター)を更新。紛失してしまったと思っていた指輪がみつかったことを報告した。佐久間は28日に「ピンキーリング失くしたわ」と、愛用の指輪がなくなってしまったことをXで短く告知。ファンは「え!!!!大変!!」「早くみつかりますように」などと心配していたが、続報はこれまでなかった。この日、佐久間は「え!まって!!!!ピンキーリング見つかった!!!!!」「一度探したデニムのポケットに変なところに挟まってた!!!」「歓喜!!」と報告。左手小指に指輪をはめ、愛猫のツナ、シャチをバックに撮った写真1枚ととともに「ルンルンで仕事行ってくる!!」とご機嫌モードコメントを投稿した。

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2024年08月31日 15時09分

Number_i「INZM」のMV再生回数3000万回突破 ! ハイテンションのiLYs「1億目指してもっと上!もっと上!」

Number_iがグループ公式YouTubeチャンネルで公開している「INZM」のミュージックビデオ(MV)の再生回数が31日、3000万回を突破した。 Number_i公式SNSは、MV3000万回再生突破に感謝を伝える画像を投稿。平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太が3本の指でポーズを決めたショットとなっている。 19日にリリースされた同曲は神宮寺がプロデュース。「GOAT」「BON」と同じく前編ラップ曲で、「イナズマ・ズマ・ズマ・ズマ…」の“ズマ”リピートがクセになる。リリースと同時にMVが公開されると、2日足らずで1000万再生。24日には2000万回を突破した。

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2024年08月31日 06時00分

SixTONES ジェシー、10月期フジ「モンスター」で趣里の先輩、東大卒弁護士役

SixTONESのジェシーが弁護士役に初挑戦する。10月期のフジテレビ系連続ドラマ「モンスター」(月曜後10・00)で演じる。「挑戦ではありますが、良い経験になるなと思っています」と気合をみなぎらせている。女優の趣里演じる主人公の型破りな新人弁護士が、ゲーム感覚で法廷をかき乱すリーガルドラマ。ジェシーは同じ事務所に勤める先輩弁護士役。東大卒、容姿端麗でプライドが高いが、主人公に翻弄(ほんろう)される役どころだ。バラエティー番組では一発芸やものまねを披露して、天真らんまんな姿を見せることの多いジェシー。天然な一面もあり、メンバーたちからイジられることもある。今回はインテリ弁護士役のため、そうした素顔を封印して臨む。「お話を聞いたときは、うれしいのと同時にキャスティングミスじゃないかと思いました」と冗談交じりに振り返り、「僕と(役が)かけ離れすぎているんじゃないかな」と緊張感も見せた。

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2024年08月30日 21時39分

INI7枚目シングル「THE VIEW」10・30発売 “当たり前のような毎日に革命を”

INIが10月30日に7枚目シングル「THE VIEW」を発売する。同楽曲のコンセプトは「CHANGE THE VIEW -見方を変えれば広がる世界-」。前作「THE FRAME」では「僕らを囲う“THE FRAME”を壊す」をコンセプトに掲げ、枠にとらわれず、壁を壊すという思いを表現してきた。今作は壁を壊し、ひとつになったINIが“当たり前のような毎日に僕たちが革命を起こす”という強い意志とメッセージが込められており、新曲4曲を収録した作品に仕上がっている。

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2024年08月30日 20時49分

三代目JSB岩田剛典日テレ「メシドラ」で今後の展望語る

三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典が31日放送の日本テレビ「メシドラ」(土曜前11・55)に出演する。同番組は、“旅する場所だけ決めて、後は自由に車を走らせ旨いメシを食う!”がコンセプト。岩田はレギュラーを務める俳優の満島真之介、お笑いコンビ「EXIT」の兼近大樹とともに、埼玉県草加市をドライブする。日本テレビが30日に番組の一部を公開した。岩田は「パフォーマー」という役割について、「音楽業界にはいるんだけど音楽やってないなー、っていうコンプレックスがずっとある」と素直な気持ちを吐露。それでも「ライブの時が一番パフォーマーの存在意義を実感できる」といい、「セットリストを組んだり演出を考えるのもパフォーマーの役割」と胸を張った。

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2024年08月30日 20時02分

xikersインタビュー(3) 目標「東京ドーム」それぞれの思い

今月7日に待望の日本デビューを果たした「xikers」。さまざまな音楽番組やイベントに出演し、東京・大阪でファンミーティングを行い、日本のroad𝓨(ファンの総称)との交流を楽しんだメンバーを、TOPICOOLが直撃。その模様を3本立てでお届けします。その(3)では今後の日本でのやりたいことや実現した目標について伺いました。

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2024年08月30日 20時01分

xikersインタビュー(2) SEEUN「僕たちのようなコンセプトのグループはない」

今月7日に待望の日本デビューを果たした「xikers」。さまざまな音楽番組やイベントに出演し、東京・大阪でファンミーティングを行い、日本のroad𝓨(ファンの総称)との交流を楽しんだメンバーを、TOPICOOLが直撃。その模様を3本立てでお届けします。その(2)では今回の日本滞在中の思い出などについて伺いました。

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2024年08月30日 20時00分

xikersインタビュー(1) JINSIK「日本でたくさん活動したい」

ポーズを決めるxikers(前列左からHYUNWOO、SEEUN、YECHAN、MINJAE、後列同、JINSIK、HUNTER、JUNMIN、YUJUN、SUMIN)(撮影・松永柊斗)今月7日に待望の日本デビューを果たした「xikers」。さまざまな音楽番組やイベントに出演し、東京・大阪でファンミーティングを行い、日本のroad𝓨(ファンの総称)との交流を楽しんだメンバーを、TOPICOOLが直撃。その模様を3本立てでお届けします。その(1)では日本デビューを終えた率直な感想などを聞きました。

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2024年08月30日 18時53分

なにわ男子大橋和也新曲「コイスルヒカリ」全身でアピール

なにわ男子の大橋和也が30日放送のフジテレビ朝の情報番組「めざましテレビ」(月～金曜前5・25)に出演。得意のダンスを交え、28日に発売された新曲「コイスルヒカリ」をPRした。同楽曲はメンバーの大西流星が主演する映画「恋を知らない僕たちは」の主題歌に起用されている。「恋が始まる予感がするんですけど、いろんな恋模様を描いた曲となっております。疾走感がありつつ、みんなを応援する曲となっておりますので、皆さん是非聞いてください」と、体全身も使って存分にアピールした。

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2024年08月30日 18時53分

なにわ男子・大橋和也「いやいやいや、これはやばいな」「日本の進歩ってすごい」最新キッチン家電に大興奮!

なにわ男子の大橋和也が30日放送のフジテレビ朝の情報番組「めざましテレビ」(月～金曜前5・25)に出演。最新家電の利便さに終始、大興奮だった。

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2024年08月30日 16時46分

なにわ男子大西流星「ごめんね」 31日の主演映画舞台あいさつ中止を発表

なにわ男子の大西流星が30日、公式インスタグラムでストーリーズを更新。31日に大阪ステーションシティシネマなどで予定されていた主演映画「恋を知らない僕たちは」の舞台あいさつ中止を発表した。「明日、関西で行う予定だった舞台挨拶が台風の影響で中止になりました」と報告。「楽しみに待てくれていたみんなごめんね。安全を第一に考えた結果なのですが、とても寂しいです」と悲しみをつづった。

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2024年08月30日 16時02分

Number_i 神宮寺勇太「INZM」オフショット投稿で「力抜けてて好き」、平野紫耀すかさず「俺抜けすぎ」

Number_iの神宮寺勇太が29日に公式インスタグラムを更新。新曲「INZM」のMV撮影オフショットを公開した。

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2024年08月30日 16時02分

映画「THE3名様Ω」初日 “謎の男”櫻井翔がビデオメッセージ「とても貴重な一日」

櫻井翔が30日、都内で出演する映画「THE3名様Ω～これってフツーに事件じゃね?!～」の初日舞台あいさつにビデオメッセージで出演した。櫻井は謎の覆面男として映画に出演。予告では顔と声にモザイクがかけられ「まさかの?超イケてるゲスト!!」と紹介されていた。この日、男の正体が櫻井であることが明かされ、イベントではサプライズビデオメッセージが流された。撮影には42歳の誕生日となった1月25日の一日だけ参加。かねて作品の大ファンだったといい「誕生日も皆さんに祝っていただき、たくさんのうれしいが詰まった現場でした」と喜びを語った。撮影当時は刑事役の連続ドラマの撮影中でもあったといい「覆面の対極にも位置するような役で、こんなに逆の役を同時に演じる期間は自分にはあまりないので、とても貴重な一日でした」と撮影を振り返った。

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2024年08月30日 15時32分

Snow Man目黒蓮ファン気遣い「台風気をつけて」

Snow Manの目黒蓮が30日に公式インスタグラムを更新。台風10号が猛烈な暴風雨をもたらす中、ファンを気遣う一面を見せた。自身が表紙を務めるファッション雑誌「GQ JAPAN」の表紙を公開し、「本日GQ JAPAN 10月号発売です!」とアピール。「FENDI×和も素敵でかっこよくて、本当に楽しい撮影でした!!!」と撮影を振り返った。

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2024年08月30日 07時00分

INI尾崎、10月期TBSドラマ「ライオンの隠れ家」で週刊誌記者役

INIの尾崎匠海が、10月期スタートのTBSドラマ「ライオンの隠れ家」(金曜後10・00)に出演する。主演は柳楽優弥。とある兄弟が突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子と出会い、事件に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。尾崎は主人公たちに近づく週刊誌記者を演じる。「本作品に参加できることをうれしく思います。記者役を演じるのが初めてになるので、回を重ねる毎に成長できたらと思います」と意気込んだ。

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2024年08月30日 04時03分

WEST.一問一答(3)楽しんだ10周年、次に目指すのは…

WEST.が29日、東京ドーム公演を行った。デビュー10周年を記念する3大ドームツアーも大詰め。メンバーのあふれる思いを3回に分けてお届けする一問一答、最後の「その3」です。 ――10周年でファンの皆さんに発表ごともあるとのことですが。中間「5つ発表しましたね。5大ニュース。まずはアリーナツアーのDVDとBlu-rayの発売になります。そして『まぁいっか!』という曲を出すんですけど、そちらのLINEスタンプ。キャラクターのスタンプです。あとはWOWOWさんで僕たちの映像ライブをオリジナルでお届けします」藤井「もう収録済み」中間「ドームのリハ中に撮影しました」藤井「こちらも懐かしい楽曲も入ってきますし、またライブとは違ったうまみがありますね」小瀧「全然違うよね」 ――映像にはライブの裏側やインタビューも入ってくる。桐山「インタビューは1人ずつやったので、何を喋ってるかは知らない」小瀧「一人でも撮ったし、全員でも撮ったね」中間「あとはポップアップストア『関西七色男大祭り』というタイトルで。初めて(のポップアップ)やね」小瀧「うれしいよね。なんか周年という感じもしますね」

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2024年08月30日 04時02分

WEST.一問一答(2)10周年のこだわりは…

WEST.が29日、東京ドーム公演を行った。デビュー10周年を記念する3大ドームツアーも大詰め。メンバーのあふれる思いを3回に分けてお届けする一問一答の「その2」です。 ――福岡や大阪で新しい思い出はできた? 桐山「重岡の誕生日を祝いましたよ」小瀧「前夜祭みたいなね」中間「完全に油断してたよね」重岡「ケーキ出してくれて。あざっす。いい思い出になったというか。32になったんですけど。31から32なのであぁまあ、って感じなんですけど。31歳の最後が福岡ドームで、32歳のライブ初めが東京ドームっていうのは、ありがたいですね」 ――桐山さんは東京ドームで誕生日迎えるじゃないですか。小瀧「任せてください!サプライズ用意してますからちゃんとケーキも出しますから!」重岡「照史以外のグループLINE(ライン)つくってしゃべってます!」桐山「俺はけていいよ、その(話題の)時間だけ。別でやってくれない?サプライズって知ってるかな?」濱田「任せてください、MCでやりますから」重岡「なんか、写真をケーキでできるっていう」桐山「いや言うな言うな!いや記者さんもあぁあぁ!じゃないのよ。もうサプライズちゃうやん!」 ――どんな写真かというのがサプライズ? 小瀧「あとで写真も見せます!」重岡「皆さんに送ります!」

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2024年08月30日 04時01分

WEST.一問一答(1)あれもこれも“WEST.方式”?

WEST.が29日、東京ドーム公演を行った。デビュー10周年を記念する3大ドームツアーも大詰め。メンバーのあふれる思いを一問一答形式で、3回に分けてお届けします。 ――ドーム公演も大詰め。いかがですか? 神山智洋「10周年のライブツアーとしてはここが最後という形になりますね」濱田崇裕「ライブでちょっとしたコーナーもドームでは用意したけどすごい喜んでくれた」小瀧望「ユニットね」藤井流星「(いつも)本番前は『ええじゃないか』のBGMを流してファンの方が歌ってくれる。今回はそれを会場で上手、下手、アリーナと分けさせてもらってカラオケ方式にした。そしたらより歌ってくれるようになった。僕ら出る前からめちゃくちゃ盛り上がってくれてた」小瀧「ありがたいわ～」 ――そこに出てくれば、ファンの方が号泣するなんて話もある。重岡大毅「意外とカラオケ方式みたいなのって他のアーティストさんやったことないらしい。調べてないですけど、僕らが初めてやったらWEST.方式として…(笑い)」小瀧「せやな。ⓒやな」重岡「他のアーティストさんがやったら、『WEST.がやったやつだね』ってなるかも」藤井「全然著作権とか取ってるわけやないけどね」 ――たった今からWEST.方式? 重岡「と、藤井は言ってます(笑い)」 ――今回も藤井流星さんの演出? 藤井「そうですね。こだわりはアリーナツアーも同じ名前で回らせてもらったんですけど、ドームツアーではより7人でいることを重点的に意識した。あとはオープニング映像があるんですけど、7人でいることに対してのインタビューが流れる映像になっている」小瀧「過去最長のオープニング映像」藤井「4分何十秒とかあるんですけど、基本的にうちらの事務所のライブを見ていると、平均して2分半とか。計算したことあるけど、だいたいそれくらい。なので結構長めなオープニング映像になっていて…」重岡「まぁWEST.方式というか…」藤井「全部WEST.方式やん」中間淳太「でもドーム初日は小瀧とか神山は“やばい、泣きそうや”って言ってた」小瀧「なんか自分たちが自分たちの映像を見てるんですけど、なんかグッときてしまう。それくらい、僕らも10年経ったし、いろいろなことがあったなって感じる。一瞬ですけどね」神山「なんかここでしゃべってるからこそ出てくる言葉がある」

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