xikersインタビュー(2) SEEUN「僕たちのようなコンセプトのグループはない」
今月7日に待望の日本デビューを果たした「xikers」。さまざまな音楽番組やイベントに出演し、東京・大阪でファンミーティングを行い、日本のroad𝓨(ファンの総称)との交流を楽しんだメンバーを、TOPICOOLが直撃。その模様を3本立てでお届けします。その(2)では今回の日本滞在中の思い出などについて伺いました。
――約2週間の来日で一番のおいしかったご飯は?
SUMIN (スミン)「イベントを終えてメンバーが食べていた油そば。僕はお寿司を食べにいったけど、メンバーがすごくおいしそうに食べていたので、その姿を見ているだけでおなかがいっぱいになりました」
SEEUN (セウン)「今回、初めて牛かつを食べたんですけれども、とってもおいしかったです。韓国にはたくさんお店があるわけではないので、初めて食べて感動しました」
YUJUN (ユジュン)「コンビニのクリームブリュレを食べたんですけれども、それがすごくおいしかったです」
HUNTER (ハンター)「お寿司がとてもおいしかった!」
JUNMIN (ジュンミン)「一番おいしかったのはカニ!」
――約2週間での一番の思い出は?
SEEUN「時間がなかったのであんまり外出はできなかったけど、メンバーといろんな話をしている時間が楽しかった」
JUNMIN「何よりもroad𝓨の皆さんに会うことが楽しいので、ファンミーティングをしていたということが楽しい思い出です」
HUNTER「ファンミーティングの最終日に打ち上げご飯を食べた時に、メンバーたちがおいしそうに食べてる姿がよかった」
――日本のroad𝓨と交流をしてみていかがでしたか?
SEEUN「日本で4日間にわたってファンミーティングを行うことができ、たくさんのroad𝓨が来てくださって本当に光栄で、感謝の気持ちでいっぱいです。日本に来るたびに大きなエネルギーをたくさんもらっているんですけど、僕たちも皆さんにエネルギーを与えられるように頑張っていきたい」
――他のグループには負けないという自分たちのストロングポイントはどこですか?
JINSIK (ジンシク)「僕たちだけが持っているエネルギー。ステージに立つときは何かを考えるよりも本当に楽しんでいます。その姿をみた観客の皆さんが僕たち以上に楽しむことで、相乗効果が生まれステージが盛り上がっているんだと思います。爆発的なエネルギーこそが、他のグループにはない魅力です」
SEEUN「僕たちのようなコンセプトのグループはないので、存在こそが長所」
ポーズを決めるxikers(前列左からHYUNWOO、SEEUN、YECHAN、MINJAE、後列同、JINSIK、HUNTER、JUNMIN、YUJUN、SUMIN)(撮影・松永 柊斗)
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