JAPAN | Page 125 of 291 | 推しが見つかる!ダンス&ボーカルグループ専門情報サイト|トピクル

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2024年11月28日 17時33分

ENHYPEN、リパッケージ盤「ROMANCE:UNTOLD -daydream-」が週間合算アルバムランキング1位に!

ENHYPENの2作目フルアルバムのリパッケージ盤「ROMANCE:UNTOLD -daydream-」が週間18万7000ポイントを記録し、12月2日付の「週間合算アルバムランキング」で1位を獲得した。

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2024年11月28日 17時17分

Kis-My-Ft2 玉森裕太、楽屋での一人“玉遊び”がばれてバツが悪そうに… ファン「おこちゃまかっ!爆笑」「玉ちゃん可愛すぎ」

Kis-My―Ft2の玉森裕太が27日、インスタグラムのストーリーズを更新。一人遊び映像を公開した。

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2024年11月28日 16時12分

JO1 河野純喜「僕は23時30分に眠気ピークが…」誕生日祝福フライング事件で釈明も“新事実”まで判明しあえなく「反則」認定

JO1の白岩瑠姫、與那城奨、河野純喜が、28日オンエアされたニッポン放送「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」に出演した。

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2024年11月28日 16時11分

&TEAM、新アルバム収録4曲の新譜が明らかに!話題の楽曲「三日月の願い」がバラードであることも判明

&TEAMが12月18日にリリースする2作目アルバム「雪明かり(Yukiakari)」のアルバムプレビューを28日、グループ公式SNSで公開。4曲の新譜が明らかになった。

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2024年11月28日 15時58分

Number_i 平野紫耀が「寒さを恐れて」着込んだ私服はもちろん御用達ブランド!ファン「着こなしと黒髪の破壊力えぐすぎ」

Number_iの平野紫耀が28日までにインスタグラムを更新。ファッションブランド「ルイ・ヴィトン」を身にまとった、おしゃれなファッションを公開した。

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2024年11月28日 15時43分

Hey!Say!JUMP 山田涼介「ありがとうございます!うれしー!」写真集ランキング年間1位、改めてファンへの感謝綴る

Hey! Say! JUMPの山田涼介が28日、インスタグラムのストーリーズを更新。前日発表された「オリコン年間“本”ランキング」で1位に輝いたことについて投稿した。

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2024年11月28日 15時39分

SixTONES 京本大我「お花を撮影していると心が優しくなれます」 “小さな楽園”の記念の1枚にファンも同調「心が温まりました」

SixTONESの京本大我が27日、インスタグラムを更新。花の写真を投稿した。

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2024年11月28日 15時39分

King&Prince 髙橋海人「もうすぐふゆふゆ～!!」ハイテンションお出掛けにファン「推しが楽しいのが私の幸せ!」

King & Prince髙橋海人が27日夜、インスタグラムを更新。オフショット5枚を投稿した。

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2024年11月28日 05時00分

Travis Japan 宮近海斗 1月スタートのドラマ「ホンノウスイッチ」で主演務める「じれったさとキュンキュンする気持ちを、皆さまに楽しんでもらえるように」

Travis Japanの宮近海斗が女優の葵わかなと来年1月期のテレビ朝日ドラマ「ホンノウスイッチ」(土曜後11・00)にダブル主演する。宮近のドラマ主演は初めて。「じれったさとキュンキュンする気持ちを、皆さまに楽しんでもらえるように精いっぱい向き合いたい」と意気込んだ。

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2024年11月28日 04時02分

Hey!Say!JUMP 山田涼介の写真集「山田涼介 30th Anniversary プレミアムBOX【初回限定版】」が、「オリコン年間BOOKランキング2024」のジャンル別「写真集」男性で1位を獲得

Hey!Say!JUMPの山田涼介の写真集「山田涼介 30th Anniversary プレミアムBOX【初回限定版】」が、「オリコン年間BOOKランキング2024」のジャンル別「写真集」男性で1位を獲得した。期間内8万部(79,972部)を売り上げた。上半期に続き、年間でも1位獲得となった。

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2024年11月28日 04時01分

ENHYPEN 「ROMANCE:UNTOLD-daydream-」がオリコン週間合算アルバムランキングに首位で初登場

ENHYPENのアルバム「ROMANCE:UNTOLD-daydream-」が、12月2日付のオリコン週間合算アルバムランキングに首位で初登場することが確定した。週間18万7000ポイントを獲得。これで自身通算9作目の1位獲得となり、歴代単独3位の合算アルバム通算1位獲得作品数の記録を自己更新した。

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2024年11月28日 04時00分

timelesz 改名後初シングル「because」がオリコン週間合算シングルランキングに首位で初登場

timeleszのシングル「because」(20日発売)が、12月2日付オリコン週間合算シングルランキングに首位で初登場することが確定した。週間25万3000ポイントを獲得。2018年12月にスタートした同合算ランキングにおいて、自身通算11作目の1位。

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2024年11月28日 01時00分

JO1 「JO1のオールナイトニッポンX」結成記念日配信にメンバー全員の出演が決定

JO1が結成5周年を迎えるにあたり、結成記念日となる12月11日の放送に、JO1がメインパーソナリティーを務めるニッポン放送「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」(毎週水曜深夜0・00)にメンバー全員が出演することが決定した。

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2024年11月27日 21時40分

w-inds. Returns to Their “Memorable Place” Shanghai After 5 Years! Announces New Album Release Next Year & Upcoming Tour: “We Want to Visit Shanghai with This Album Too”

The first time in about five years. The event took place at the "NEW BUND31 Performing Arts Center," which has a capacity of approximately 2,500 people, and tickets were completely sold out. The two members, who have won a total of 30 music awards in the Chinese-speaking world and enjoy immense popularity there, delivered a passionate performance, reflecting on the past five years and overcoming challenges such as the COVID-19 pandemic. w-inds. performing in Shanghai for the first time in 5 years The venue was already filled with excitement before the concert began. When Keita Tachibana and Ryohei Chiba appeared on stage, the energy level soared to its peak as fans cheered enthusiastically. Tachibana, speaking in Japanese, encouraged the audience with "It's been a while, Shanghai! Let's just have fun!" to which the local fans responded with enthusiasm. Chiba expressed his joy by saying, "I'm so happy that everyone understands Japanese!" Shanghai holds a special place in their hearts as the first city where they performed overseas. Since appearing on a local music show in 2002, they have regularly held events and live performances there. For many Shanghai fans, the concert was a nostalgic experience, with some attendees moved to tears as they listened to familiar songs.

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2024年11月27日 20時46分

Number_i 圧倒的な活躍を見せた人々を讃えるアワード「GQ MEN OF THE YEAR 2024」を受賞

Number_iが、「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)が選ぶ、ジャンルを問わずその年に圧倒的な活躍を見せた人々を讃えるアワード「GQ MEN OF THE YEAR 2024」を受賞した。

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2024年11月27日 16時25分

TOMORROW X TOGETHERの最新アルバムが米ビルボードチャートに2週連続ランクイン

TOMORROW X TOGETHERの7枚目のミニアルバム「The Star Chapter:SANCTUARY」が、26日に発表された米ビルボード誌の11月30日付最新チャート「ビルボード200」の41位に入った。1週前の同チャートでは2位にランクイン。これで8枚の韓国アルバムと3枚の日本アルバムをチャートインさせ、BTSに次いで多くのアルバムをチャートインさせたK-POPアーティストになった。

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2024年11月27日 15時31分

カラフルダイヤモンド舞台第2弾開幕!<一問一答(2)>「“脱アイドル”見せられる機会」「台本読み込む力、読み取る力」で成長実感

カラフルダイヤモンドが27日、東京・赤坂RED/THEATERで舞台「カラフルダイヤモンド～君と僕とのドリーム2～」(12月1日まで)の初日を迎えた。7月にグループとして行った初の舞台に続く第2弾。11人のメンバーが2チームに分かれ、それぞれの公演が上演される(※)。本番までに公開ゲネプロを行い、囲み取材に参加した。その(2)は自身が思う成長や舞台に込められたメッセージ性などをお届けします。 ――舞台で初披露となる楽曲「Into the Light, to the Light」もありますね。高垣博之「舞台ってやっぱ一定の期間で終わってしまう。でも、この曲があることによって、今後も歌っていく時にこの舞台のことを思い出すんじゃないかなって思います。大切な思い出になりそうでうれしいです。舞台終わってからもいっぱい歌いたいなって思います」岡大和「この舞台のテーマ、光と闇って部分が、僕たちの『Into the Light, to the Light』というテーマ曲が重なってる部分が多くて、普通にライブとかで披露するよりは、感情がより深いところまで届けられるのかなと思って。この場で初披露できるのがうれしいです」永遠「演技の後に聞いていただくことになると思うので、たくさんの人の中に印象が濃く残るんじゃないかなって思ったりもします」 ――舞台を通して学生に伝えたいメッセージは? 加藤青空「今ちょうど高3で、学生をやりながら舞台の稽古やったり、アイドル活動をすることは両立がどうしても難しいとこがあります。でも、それって今の高校生とか中学生の部活とかとやっぱ同じようなものがあるのかなって思って。僕たちを見て、勉強だけで手一杯だよって人も、部活にちょっと手を出してみようかなという気持ちになれたりするのではないかなと、今回の舞台を通して思っていただけるのではと思いました」國村諒河「異世界の中で親と子みたいなテーマも一カ所あるので、親の気持ちや子供の気持ちの部分もせりふであったりします。そこで共感する部分だったり、自分の親がこう思ってくれてたのかなとか、なんとなくこう共鳴する部分があると思うので、そこにも注目していただきたいです」内海太一「アイドルの話ですが、学生の皆さんにも通じる部分はあるのかなって思って。全体を通してドキュメンタリー舞台として、やっぱ仲間がいるからできることだったりとか、最終的にはやっぱ自分をしっかり動かしていこうってこともすごく伝えたいところではあります。そこはアイドルだけじゃなくて、学生さんとか社会人の皆さんにも通ずるとこあるんじゃないかなって思います」 ――苦労した点は? 永遠「キャラクターが今回、異世界と現実世界で真逆に作られています。僕は今グループの中では最年少なんですが、異世界の中では最年長の役を演じるということで、最年長は普段どう振る舞ってるかなってちょっと研究したりしました。でも、異世界の堕落した人たちの中の最年長だからどう振る舞うのが良いのか、という部分が苦労しました」内海「最年長どう?」高垣「胸を張る。堂々とする」 (一同笑う) 関優樹「アイドルの悩みや苦悩みたいなところがリンクする部分があるんです。それを現在の自分自身と重ねないといけないシーンがあるので、そこは舞台上の劇の出来事なんですが、すごく自分自身を見つめ直しているようなシーンなのでちょっと悲しくなりました。せりふの重みがあるんで、そこはちょっとなかなか苦労してるシーンです」

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2024年11月27日 15時30分

カラフルダイヤモンド舞台第2弾開幕!<一問一答(1)>「今作は異世界キラキラ王国が舞台」「光と闇の部分たくさんお届けできたら」

カラフルダイヤモンドが27日、東京・赤坂RED/THEATERで舞台「カラフルダイヤモンド～君と僕とのドリーム2～」(12月1日まで)の初日を迎えた。7月にグループとして行った初の舞台に続く第2弾。11人のメンバーが2チームに分かれ、それぞれの公演が上演される(※)。本番までに公開ゲネプロを行い、囲み取材に参加した。その(1)は意気込みや舞台の世界観などをお届けします。 ――意気込みをお願いします。永遠「こうやって2回目を迎えられることはなかなかあることではないので、この機会を大切にまた公演をやっていきたいなと思います」関優樹「ドリーム2ということで、皆さんに夢のような時間をお届けできるように頑張っていきます」岡大和「稽古期間も長いようですごく早かったので、この本番5日間もとにかく楽しんで頑張りたいなと思います」設楽賢「7月にカナダドリーム無印(第1弾)をやらせていただいて、そこからの成長をぜひ感じてください」中下雄貴「第1弾ではアイドルの表と裏という部分を描いていたんですけども、今回の第2弾ではアイドルの光と闇の部分をたくさん皆さんにお届けできたらなと思いますので、楽しみにしていてください」古川流唯「メンバーとあまりこうやって舞台をやる経験がなかったので、すごく楽しみでいっぱいな今の気持ちです」内海太一「普段は名古屋で活動してるんで、東京に来て舞台をやらせてもらうことが、なかなかない機会だと思うんで、大事にしながら一日一日過ごせたらなと思います」小辻庵「11人全員そろっての舞台が初めてなので、精いっぱい頑張りたいと思います」國村諒河「僕自身はすごい特殊な役をやらせていただくので、ギャップ萌えを目指して頑張ります」高垣博之「すてきな言葉がたくさんちりばめられているので、見た方が今後の人生とかで頭に残るような舞台にできたらなと思います」加藤青空「演技はそんなに得意ではないのですが、精いっぱい自分の全力をぶつけたいと思います」 ――どのような作品ですか? 國村「前作では僕たちカラフルダイヤモンド全員本人役を演じていて、僕たちの中で実際にあった出来事をオマージュしたお話だったりが多かったんですが、今作は異世界のキラキラ王国というところを舞台にアイドルの光と影を本人役以外で演じていくことが今回のポイントになっています。アイドルのいろんな光と影を演じ分けていくので、そこに注目して見ていただけたらなと思います」

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2024年11月27日 15時26分

Da-iCEの「I wonder」がサブスクで1億回再生を突破! 大みそかにはNHK紅白歌合戦に初出場

Da-iCE が今年4月にリリースした「I wonder」が、サブスクリプションでの累計再生回数が1億回(国内)を突破し、日本レコード協会2024年10月度ストリーミング「プラチナ」作品の認定を受けた。

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2024年11月27日 15時22分

全国各地で東方神起の生声が聴ける音声コンテンツを29日から配信日本デビュー20周年ツアーを記念して

東方神起が日本デビュー20周年に向けて開催する全国ツアー「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR ～ZONE～」を記念して、各会場でエリア限定の音声ARコンテンツ「東方神起20th Anniversary ～SOUND ZONE～」の配信が今月29日から順次スタートすることが決まった。設定された音声スポットに足を運ぶと、東方神起の2人による音声コンテンツを聞くことができるコンテンツ。これまでも日本全国各地とのつながりを大切にしてきた二人の、20周年の感謝の気持ちを込めて企画された。

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