JO1 | Page 7 of 27 | 推しが見つかる!ダンス&ボーカルグループ専門情報サイト|トピクル

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2024年12月01日 22時12分

JO1 木全翔也、作詞作曲のオリジナルソング「easy life」を公開!MVには愛猫wasabiも参加

JO1の木全翔也が作詞作曲したオリジナルソング「easy life」をグループの公式YouTubeチャンネルで公開した。

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2024年11月28日 16時12分

JO1 河野純喜「僕は23時30分に眠気ピークが…」誕生日祝福フライング事件で釈明も“新事実”まで判明しあえなく「反則」認定

JO1の白岩瑠姫、與那城奨、河野純喜が、28日オンエアされたニッポン放送「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」に出演した。

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2024年11月28日 01時00分

JO1 「JO1のオールナイトニッポンX」結成記念日配信にメンバー全員の出演が決定

JO1が結成5周年を迎えるにあたり、結成記念日となる12月11日の放送に、JO1がメインパーソナリティーを務めるニッポン放送「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」(毎週水曜深夜0・00)にメンバー全員が出演することが決定した。

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2024年11月25日 22時01分

JO1 大平祥生、セルフプロデュース曲「Melak」フルバージョン公開!「細部までこだわった」楽曲に込めた思い

JO1の大平祥生が25日、セルフプロデュース曲「Melak」のフルバージョンビデオを公式YouTubeチャンネルに投稿した。大平は「『Melak』というタイトルは、つづりも含めて造語で〝あなたと過ごすこの日、この瞬間。些細(ささい)なことでさえ全てが大切で宝物〟という意味を込めています」とタイトルの意味を解説した。

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2024年11月24日 17時06分

JO1 與那城奨「ここから世界に羽ばたいていきます」 6都市全7公演の初ワールドツアー発表、ファンと一緒にみつめる“未来”

JO1が初のワールドツアーを開催する。23日、神奈川・Kアリーナ横浜で今年初の全国ツアー「JO1DER SHOW 2024 ’WHEREVER WE ARE’」の初日公演で発表。。リーダーの與那城奨は「ここから世界に羽ばたいていきます。JO1、そしてJAMの皆さん、力を合わせて頑張ってきましょう」と意気込んだ。「JO1、世界へ」。アンコールのために登場したメンバーは、ビジョンに映された文字を見て、拳を突き上げて喜んだ。アジア、北米を含む6都市全7公演の開催が発表され、ファンからは大きな拍手で祝福された。メンバーは「マジか!?」と驚きながらも、「JAMの皆さんのおかげです!」と感謝を伝えた。全国4都市14公演を巡るツアーの初日公演も大盛り上がりだった。川尻蓮は、「JAMの皆さんもこの“JO1DER SHOW”を育てていくショーの一員です!今日はそのキックオフです!」と熱く呼び掛け、「Love seeker」「WHERE DO WE GO」などを披露。MCでは「紅白決まったよ!」「レコ大決まりました!」などうれしい報告もし、JAMと喜びを分かち合った。

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2024年11月22日 21時24分

JO1 ライブツアー公式グッズ受注販売を23日午前10時からスタート!木全翔也の髪色激変にファン驚がく

JO1が23日から開催するライブツアー「JO1DER SHOW 2024 ’WHEREVER WE ARE’」の公式グッズの受注販売を同日午前10時から「JO1 OFFICIAL STORE」でスタートする。メンバーの顔写真が張られたうちわやアクリルスタンド、ロゴ入りのTシャツなど、豪華ラインアップ。オフィシャルグッズを7000円以上購入すると、先着で「JO1DER SHOW 2024 ’WHEREVER WE ARE’」のトレーディングカードを手に入れることができる。

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2024年11月21日 16時55分

JO1が幽霊論争で大盛り上がり!鶴房汐恩「蓮くんは経験したものしか信じない」川尻蓮「俺、化学科だからね」

JO1の白岩瑠姫、川尻蓮、鶴房汐恩が20日、ニッポン放送のラジオ番組「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」に出演した。番組では、久しぶりの生放送でテンションが上がったのか、輪廻転生の話題から幽霊論争へと移り変わった。白岩は「人間や自然の力じゃ無理な現象って起きるじゃん。ポルターガイストとか。そういうのって証明できるかなぁ」と話し始めると、鶴房は「蓮くんってちゃんと経験したものしか信じない人だよね。俺らは怖い!ほんまにいるわ!ってなるのに」と指摘。白岩は「誰もいないのに、2階で確実に人が歩いてるやんって時…」と実例を挙げるやいなや、川尻はすかさず「じゃあ110番や!」と一蹴した。

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2024年11月21日 16時52分

JO1川尻蓮「ミセスさんと同じステージに立てるのは光栄」紅白共演に期待

JO1の白岩瑠姫、川尻蓮、鶴房汐恩が20日、ニッポン放送のラジオ番組「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」に出演した。 11月19日に誕生日を迎えた白岩は「朝から日付を超えるまでメンバーと過ごしてました。誕生日の日すら10数時間スタジオにこもってたじゃないですか。最近はツアーリハが大変でやること多かったね。同じ曲でも公演やステージごとに覚えることが違ってたから。今日のリハでも別バージョンを間違えてやっちゃったりね」と近況を振り返った。

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2024年11月18日 16時14分

JO1 「KGMA」で海外アーティストに贈られる賞「Kpop Global Artist」を受賞!

JO1が17日、韓国・仁川(インチョン)で行われた大衆音楽授賞式「2024 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」(KGMA)に出席。K―POPをもとに、世界で注目を集める海外アーティストに贈られる賞「Kpop Global Artist」を受賞した。リーダーの與那城奨は英語で「JAM(ファンネーム)の皆さん、いつも僕たちを応援してくださりありがとうございます。このような特別な賞をいただくことができてすごく幸せです」と喜びを伝えた。鶴房汐恩は韓国語で「とても光栄です。ありがとうございます。これからも僕たちの活動を応援してくれたら嬉しいです」と話した。

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2024年11月14日 20時38分

なにわ男子・大橋和也「僕たちがオギャー!って生まれた時にオギャーって生まれた曲」 97・98年誕生組であの名曲歌唱できて感激!

なにわ男子の西畑大吾、大橋和也、JO1の河野純喜、FANTASTICSの八木勇征が14日、日本テレビ系「ベストヒット歌謡祭」でコラボを披露した。自分の生まれた年の名曲を歌う「90年代 BIRTH SONGメドレー」コーナーで、4人は「Team1997・98」として、GLAY初のミリオンセラーとなった「HOWEVER」を歌唱した。

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2024年11月14日 20時33分

JO1 川西拓実「楽しんで行きましょう!」 Team1999の一員として元気ハツラツ♪ベストヒット歌謡祭、「アポロ」で先陣

Aぇ!groupの小島健、JO1の川西拓実、FANTASTICSの中島颯太が14日、日本テレビ系「ベストヒット歌謡祭」でコラボを披露した。自分の生まれた年の名曲を歌う「90年代 BIRTH SONGメドレー」コーナーで、乃木坂46の梅澤美波、田村真佑、弓木奈於を含めた6人は「Team1999」として、ポルノグラフィティの「アポロ」を歌唱。生放送のトップバッターを飾った。

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2024年11月13日 17時11分

「FNS歌謡祭」Number_iやBE:FIRSTら第1弾出演アーティスト発表!

12月4日、11日に2週連続で放送されるフジテレビの音楽特番「FNS歌謡祭」(両日後6・30)の第1弾出演アーティストが13日、発表された。 2夜合計で約8時間30分の生放送。第1弾出演アーティストとして、Number_i、JO1、THE RAMPAGE、三代目J SOUL BROTHERS、Hey! Say! JUMP、timelesz、BE:FIRST、IMP.など計49組が発表された。

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2024年11月07日 17時01分

JO1 豆原一成「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」で豆知識を披露!「『仮面ライダーカブト』はシンプルに強すぎてかっこいい」

JO1の白岩瑠姫、大平祥生、豆原一成の3人が6日、ニッポン放送のラジオ番組「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」に出演した。番組後半には、豆原のコーナー「豆原のまめっと豆知識」があり、リスナーからのリクエストに豆知識を披露した。

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2024年11月07日 16時58分

JO1 大平祥生「Mrs. GREEN APPLEさんのライブめちゃくちゃ楽しかった!」「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」で感想を語る

JO1の白岩瑠姫、大平祥生、豆原一成の3人が6日、ニッポン放送のラジオ番組「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」に出演した。

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2024年11月03日 17時33分

JO1 大歓声を浴びながら「御堂筋ランウェイ2024」に登場!

JO1が3日、大阪の御堂筋で行われた「御堂筋ランウェイ2024」に登場した。

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2024年10月31日 21時35分

JO1、クリエイティブ業界の日本最大級アワードで「ACCゴールド」獲得!アーティスト作品受賞は3年ぶり、企画「JO1 MART」で

JO1が昨年7月にリリースした「NEWSmile」の発売を記念して実施した企画「JO1 MART」が、「第64回ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のブランデッド・コミュニケーション部門Bカテゴリーにおいて入賞し、ACCゴールドを獲得した。本部門でアーティストの作品が受賞したのは3年ぶり。「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく広げ、CM領域に留まらずあらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアル。今回で64回目を迎え、クリエイティブ業界において、名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されている。昨年JO1がリリースした「NEWSmile」は、「みんなの朝を元気にする」というコンセプトでセルフプロデュースした楽曲。楽曲をより身近に届けたいというメンバーの思いから、通常とは違う方法でリリースした。

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2024年10月31日 17時03分

JO1 白岩瑠姫「そんなずるい裏技が…」與那城奨の誕生日メンバー祝福一番乗りのはずが…上回った河野純喜の作戦とは?

JO1が出演するニッポン放送「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」(水曜深夜24・00)に、メインパーソナリティを務める白岩瑠姫に加えて、與那城奨と木全翔也が出演した。冒頭では、10月25日に29歳の誕生日を迎えた與那城奨をお祝い。誕生日当日のエピソードトークを展開した。「お誕生日おめでとうのLINEは、目の前にいる白岩瑠姫が一番乗りでした」と報告。しかしこれには裏話が。「本当は(河野)純喜が一番だった。前日の23時45分くらいに『僕もう寝ますんで、お誕生日おめでとうございます』ってLINEが来て。あと15分くらい待てないの?って思ったけど(笑い)」と話すと、白岩は「そんなずるい裏技があるんだ」と呟いたが、與那城は「翌日仕事が早かったからね」と優しくフォローしていた。

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2024年10月28日 17時18分

JO1、INIら出演「LAPOSTA 2025」の新ビジュアル公開!43人の所属アーティストが大航海に出た船の様子を表現

JO1、INIらが出演する合同ライブ「LAPOSTA 2025 Supported by docomo」の新ビジュアルが28日、公開された。 3度目の開催となる2025年のコンセプトは「ADVENTURE OF HEARTS」。JO1ら5組のアーティストとファンがともにわくわくする新たな世界を目指していく。

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2024年10月24日 16時10分

JO1 河野純喜「ラヴィット!」で生歌唱 SNSで「あの歌が上手すぎるボーカルは誰だ!?」と話題に

JO1の河野純喜が24日、TBS「ラヴィット!」に出演した。同番組木曜レギュラーで組んだバンド(通称・木曜バンド)のボーカルとして生歌唱し、SNSで「あの歌が上手すぎるボーカルは誰だ!?」と話題になっている。この日、ロックバンド「クリープハイプ」の名曲「栞」のカバーを披露。テンポが速く歌唱テクニックが求められる同曲を見事に歌いこなした。初めは緊張気味だったが、河野の甘く伸びのある歌声もキラリと光るパフォーマンスに。最後はぴょんぴょん飛び跳ねて音に乗り、満面の笑みで演奏を結んだ。河野は「練習は2カ月前から。絆を深めて、最高のバンドになりました!」と充実の表情を見せた。放送されるやいなや、視聴者は「木曜バンドのボーカル、歌うますぎ」「声凄い好き」「朝にぴったりな声!」「あのボーカルの子誰!?」と大絶賛。ファンから「バンドマン純喜最高!」「色んな人に見つかってる!」「さすがJO1のメインボーカル!」との声が上がっている。Xのトレンドに「純喜くん」など関連ワードがランクインし、SNSを沸かせた。

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2024年10月22日 20時40分

JO1 ショーケースイベント「Where you wanna go」を開催リーダー與那城奨をサプライズ祝福

JO1が21日、東京・立川ステージガーデンでショーケースイベント「Where you wanna go」を開催した。同イベントは9枚目のシングル発売を記念したイベント。タイトル曲の「WHERE DO WE GO」や収録曲の「ICY」が披露された。

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