SOTA | 推しが見つかる!ダンス&ボーカルグループ専門情報サイト|トピクル

記事
2024年12月29日 17時01分

【紅白リハ】BE:FIRST・SOTA、グループの今年の漢字は「東」理由は「ゴールもスタートも東京で切れたので」

大みそか「第75回NHK紅白歌合戦」(後7・20)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、BE:FIRSTが報道陣の取材に応じた。本番では4月にリリースした「Masterplan」をパフォーマンスするほか、オープニングではTOMORROW X TOGETHERと初のダンスコラボを披露する。

記事
2024年12月07日 17時52分

BE:FIRST・RYUHEI「毎回踊ってたら寿命保たない」新曲「Sailing」MV撮影話で比較対照になった激しすぎる楽曲とは?

BE:FIRSTのSOTAとRYUHEIが、7日オンエアされたラジオ番組J-WAVE「Amazon Music MILLION BILLION」に出演した。

記事
2024年12月07日 17時47分

BE:FIRST・SOTA「こっそり出てきた」先日、お忍び訪問して店でファンと出くわしちゃったヒヤヒヤ体験明かす

BE:FIRSTのSOTAとRYUHEIが、7日オンエアされたラジオ番組J-WAVE「Amazon Music MILLION BILLION」に出演した。

記事
2024年11月09日 20時42分

BE:FIRST・SOTA「ホールケーキアイランド!」ワンピースの世界で行ってみたい場所を即答、その心は…

BE:FIRSTのSOTA、RYUHEI、SHUNTOの3人が9日、J-WAVEのラジオ番組「Amazon Music MILLION BILLION」に出演。「『ONE PIECE』スペシャルトーク」では、原作の大ファンである3人の止まらない“ONE PIECE”愛が炸裂した。

記事
2024年11月04日 16時00分

BE:FIRST、テレビアニメ「ONE PIECE」新編のエンディング曲「Sailing」を配信リリース!

記事
2024年10月27日 22時00分

BE:FIRSTのRYUHEIが「この人、天才だ!」と感じて真似している芸人とは?メンバーも「口調が似過ぎている…」

BE:FIRSTがパーソナリティを務めるJ-WAVEのラジオ番組「MILLION BILLION」(土曜後6・00)が26日放送され、SOTAとSHUNTOが出演した。

記事
2024年10月14日 17時03分

BE:FIRST、11月4日に新曲「Sailing」配信リリースが決定!アニメ「ONE PIECE」特別版のエンディング曲

BE:FIRSTの新曲「Sailing」が、11月4日に配信リリースされることが決まった。今月27日にスタートするテレビアニメのスペシャル・エディション・バージョン「ONE PIECE」魚人島編のエンディング主題歌として書き下ろした楽曲。「Bye-Good-Bye」「Be Free」「Hush-Hush」を手がけるChaki Zuluをプロデューサーに招き、栗原暁(Jazzin’park)、キーボードプレイヤーの井上惇志とSKY-HIのコライトによって楽曲を制作。作詞にはワンピースの大ファンのSOTA、SHUNTO、RYUHEIも参加した。幾多の困難を仲間との固い絆で乗り越えてきたワンピースの物語と、自分たちのこれまでの歩みを照らし合わせたリリック。メンバー7人の繊細ながらも力強い歌声が融合し、「どんな嵐も追い風にしよう」とトラブルすらも楽しんで乗りこなすBE:FIRSTイズム全開のそう快な1曲になっている。

記事
2024年10月08日 15時55分

BE:FIRST・SOTA 「芸能界で最も凄いダンサーランキング」20代部門1位獲得グループはダンスパフォのティザー映像公開

BE:FIRSTのSOTAが7日放送のTBS「その道のプロが選ぶ本当のNo.1 プロフェッショナルランキング」で、プロダンサー・振付師300人が選んだ「芸能界で最も凄いダンサーランキング」の20代部門1位を獲得した。生出演し圧倒的なダンススキルを発揮したスペシャルパフォーマンスを披露。「グループランキング」ではBE:FIRSTが1位に輝いた。同ランキングの対象者は日本の芸能事務所でデビューしているダンス&ボーカルグループまたはソロアーティスト。技術や表現力、華といったダンスの総合力を観点に、Dリーグ選手やブレイキン選手、振付師、舞台やコンサートで活躍するダンサーら300人による投票で決定した。

記事
2024年09月16日 08時00分

BE:FIRST映画第2弾【メンバーらのコメントほぼ全文】「みんなの表情が見どころ」「夢だったドーム公演に密着していただき感謝」

BE:FIRSTのライブドキュメンタリー映画第2弾「BE:the ONE ―MEANT TO BE―」(監督オ・ユンドン)が製作された。3月に開催した初の東京ドーム公演が舞台裏の様子も含めスクリーンに映し出される。11月15日から全国公開。メンバーやプロデューサーのSKY―HIのコメントは以下の通り。 ▼SOTA 僕たちにとっても宝物のような時間を、こうやって映画として収められることを大変うれしく思っております。スクリーンでは前回に引き続きステージに至るまでのストーリー、そこから入る曲一曲一曲ライブに近い迫力で観ることがまた違った音楽的魅力あふれた映画になっています。もう一度歌詞の意味だったり、どういった経緯で生まれた楽曲なのかということをストーリーに乗せて観ることで深く伝わると思っています。楽しみ方は人それぞれだと思うので、変に考えすぎず、映画館で楽しんでいただけたらうれしいです。 ▼SHUNTO 今回2回目の映画化ということで、まさかできるとは思ってもいなかったので驚きととてもうれしい気持ちです。自分達も前回の映画よりも、成長を感じているので是非見てほしいと思っています。この公演の映像はいい意味で1日目にしか出せない感動的なシーンだったり、いろんな感情が込み上げるメンバーの表情が見どころだと思います。音楽、パフォーマンスはもちろんですがそこにも注目してもらえるとうれしいです。自分達も観るのをすごく楽しみにしています。 ▼MANATO 前作「BE:the ONE」はたくさんの方にBE:FIRSTの裏側を観ていただき一人一人の人間性も感じてもらえたので、本当にありがたかったです。今回は僕個人の夢でもあり、BE:FIRSTの夢でもあったドーム公演に密着していただいて、この3年間共に歩んできた皆さんに映画として届けることができることを本当に感謝しています。音質など本当のライブのような感覚を味わえると思います。そして、アーティストとしても、7人の人間としてもより好きになってもらえる作品になればいいなと願っております。みなさん、ぜひ楽しんでください。 ▼RYUHEI たくさんの方に前作「BE:the ONE」を観ていただいて、BE:FIRSTを知るきっかけとしてすごくいい映画になったので、今作もまだBE:FIRSTを知らない方にも知ってもらえるようないい映画にできたらなと思っています。今回も2D版に加えて、ScreenX、4DX、ULTRA 4DXでも公開予定と、迫力が増しているので、より楽しんでいただけるのかなと思います。そして、BE:FIRSTの曲を聞いて映画を観ていただけたら、より曲への理解度が上がると思うので、それが一番映画を楽しめる方法だと思っています。 ▼JUNON 前作の「BE:the ONE」では普段見られることが少ないライブの裏側や自分たちのライブの意気込みなどさまざまな内容が収録されていて、真剣な自分たちが見られたのを僕の周りの人達も新鮮そうに観てくれていました!「BE:the ONE-MEANT TO BE-」を公開するということで、今回も自分たちでライブを作り上げている姿やライブの裏側を観ていただけるのはうれしいです!応援上映の場合は全力で楽しんでもらいたいですし、ライブではあまりできないからこそ、ここではじっくり観て楽しんでいただくのもいいなと思います! ▼RYOKI 東京ドーム1日目の公演が映画として公開されるということで、足を運びやすい映画館という場所で、BE:FIRSTがどんなグループなのかをこれを機に知ってくださる方もたくさんいるんじゃないかなと思います。臨場感や、音量、音質だったりとリアルなライブの爆発力みたいなものが映画館だからこそ体感できるものになっています。本当に目の前でライブ見ているような感覚になれると思うので、是非楽しんでいただけたらと思います! ▼LEO 前回の「BE:the ONE」の映画に続いてまた新しい自分たちのステージが映画となって公開されることを大変うれしく思っております。ここでしか見られない映像もたくさんあると思うので楽しみにしていただけると幸いです。いつも応援してくださるBESTY、関係者の皆さま、そして少しでもBE:FIRSTに興味を持ってくださるすべての方のおかげでドーム公演の映画化が実現できたと思っています。映画を観た後、観る前よりも少し色鮮やかな人生になるような映画になってくれるといいなと願っています。是非ご覧ください。 ▼SKY-HI(プロデューサー) 数々の記録を打ち立ててついにはデビューからわずか2年4カ月での東京ドーム公演。いろいろなところで彼らはこの成功について語られる様になった。でも本当に誇りたいのは、数字だけではなく、ここに至るまでの空気の方なのだ。出来たばかりの事務所でスタッフもほとんどいない所からここまでの道のりは、何よりも濃く、そして常に過酷だった。そのハードな毎日を、踊る様に遊ぶ様に過ごして来た彼らの、僕等の日々を、こうして一つのフィルムに収められた事を心からうれしく、そして光栄に思います。

記事
2024年08月26日 00時00分

BE:FIRST、2年ぶりオリジナルアルバム「2:BE」全曲配信スタート!新曲含む全16曲を収録

BE:FIRSTの2年ぶりとなるオリジナルアルバム「2:BE」の全曲配信が26日スタートした。

記事
2024年08月25日 16時34分

King&Prince 髙橋海人、BE:FIRSTのSOTAとコラボパフォーマンス披露!31日から放送「24時間テレビ47」で

King&Princeの髙橋海人とBE:FIRSTのSOTAが、31日から放送される日本テレビ「24時間テレビ47」でコラボパフォーマンスを披露する。日本テレビが25日に発表した。「音楽の力で壁を乗り越える」をテーマに、髙橋とSOTAに加えて、DA PUMPのKAITA、KENZOも企画に参加する。

記事
2024年05月01日 17時19分

BE:FIRST新曲「Masterplan」ビルボードジャパン1位通算6作目

BE:FIRSTが4月24日に発売したニューシングル「Masterplan」が、1日公開の「Billboard JAPAN総合ソング・チャート JAPAN Hot 100」で1位を獲得した。同ランキングでの週間1位獲得楽曲数は、今作で通算6作目となる。 YouTubeで公開されている同曲のミュージックビデオは、壮大な世界観と随所に張り巡らされた伏線、そしてメンバーのSOTAとReiNaによるコレオグラフが話題を呼び、自身最速で1000万回再生を突破。BE:FIRSTらしい「HIPHOP」とメイドインジャパンとしての「日本らしさ」が融合し“最高傑作”と称されている。

記事
2024年04月27日 15時41分

BE:FIRSTの史上最高難易度楽曲の迫力を存分に!新曲「Masterplan」ダンスプラクティス動画公開

BE:FIRSTが26日、公式YouTubeに新曲「Masterplan」のダンスプラクティス動画を公開した。振り付けは前作「Mainstream」に引き続き、メンバーのSOTAとReiNaが担当。ReiNaはStray KidsやNCT Uの振り付けをするなど世界的に活躍している。

記事
2023年12月31日 16時20分

BE:FIRST レコ大での「Mainstream」披露にSNSで大反響「去年より自信と実力がついた!!」

BE:FIRSTが30日、TBS「第65回輝く!日本レコード大賞」に2年連続で出演し、優秀作品賞を受賞した4枚目のシングル「Mainstream」を披露した。パフォーマンス前、楽曲についてMANATOは「リリックやトラック制作などクリエイティブの場面で7人関わらせてもらって。自分たちの意志が込められた曲になっています」と力強く語った。

記事
2023年12月29日 22時16分

BE:FIRST<一問一答>～NHK紅白歌合戦初日リハーサル～演出は「スペシャルバージョン」

大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」(後7・20)の初日リハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールでスタートし、7人組ボーイズグループ「BE:FIRST」が参加した。2年連続となるステージでは「Boom Boom Back」を歌唱予定。坂本冬美のステージではJO1のメンバーとともに、MANATO、SHUNTO、RYUHEI、RYOKIの4人がダンスパフォーマンスを披露する。メンバーの一問一答をお届けします!

記事
2023年12月11日 16時36分

BE:FIRST メンバーが今年聴いていた曲をプレイリストで7日間連続公開!

BE:FIRSTが11日から「BE:FIRST Select―2023 Best Songs」と題し、メンバーが今年に聴いていた曲をプレイリストで7日間連続で公開していく。初日はSOTAがセレクトしたプレイリストが公開となった。

BE:FIRST
2023年12月06日 23時30分

BE:FIRSTが宇多田ヒカルの「Automatic」をリスペクトカバーファン戦慄!「歌声もコレオも最高!」/FNS歌謡祭第1夜

BE:FIRSTが6日のフジテレビ系「2023FNS歌謡祭第1夜」に初出演。今年1年の快進撃の原点となった1曲「Boom Boom Back」に加え、宇多田ヒカルの名曲「Automatic」を生バンドでカバーした。「Boom Boom Back」は2月に配信リリースされたHIPHOPダンスナンバー。サビの印象的な振付が話題を呼び、TikTokでは総再生回数が5億回を突破するなど、今年の勢いを象徴する曲だ。さらに「リスペクト!カバー」企画にも参加し、披露したのは「Automatic」。SNSでは「原曲へのリスペクトが伝わってきた!」「BE:FIRSTの色も出てた!」「歌声もコレオも最高だった!」と大きな反響を集めている。更にメンバーのSOTAは仲宗根梨乃監修によるスペシャルダンスコラボに参加。各グループを代表するメンバーとの夢のコラボパフォーマンスを披露した。改めてBE:FIRSTの持つポテンシャルが発揮された一夜となった。

記事
2023年11月22日 21時19分

BE:FIRST 年間最優秀グループ賞「Group of the Year」受賞 SOTA「本当に光栄」/MTV VMAJ

7人組ダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」が22日、神奈川・ぴあアリーナMMで行われた「MTV VMAJ 2023 Pre―Show」に参加した。全員黒でまとめたスタイリッシュな衣装で登場し、大歓声を浴びていた。

記事
2023年11月13日 18時44分

BE:FIRST Mステ再現スペシャルパフォを公開

BE:FIRSTが4枚目のシングル「Mainstream」のスペシャルパフォーマンス映像を公式YouTubeで公開した。

記事
2023年11月06日 16時52分

BE:FIRST 「テレビ朝日ドリームフェスティバル2023」で多彩なパフォーマンス披露

BE:FIRSTが4日、千葉・幕張メッセで開催された「テレビ朝日ドリームフェスティバル2023」に出演し、計9曲をパフォーマンスした。 90年代の音楽シーンを思わせるヒップホップナンバー「Boom Boom Back」で登場すると、爆発力のある「Milli-Billi」ではニット帽を目深に被ったSOTAがカリスマ性たっぷりにバキバキのダンスブレイクで魅了した。冒頭からBE:FIRSTのライブ力を堪能できる選曲で、BESTY(ファンの呼称)はもちろん、観客の心をしっかりと掴んだ。その雰囲気を一変させたのが「SOS」だ。MANATOとJUNONの歌にどっぷり浸れるセクシーなムードの楽曲。彼らの持つ大人の色気にハマっていく。続く「Brave Generation」では、SHUNTOが「今の俺たちの世代だからこそ、歌う意味も意義もある楽曲。お互い好きなように、あがき続けて好きなように生き続けましょう!」とシャウトし、各自が自由に踊りながら力強い歌声を響かせていた。「Don’t Wake Me Up」では手拍子を促し、花道でファンサービスを繰り返しながら、観客と共に体中で目いっぱい音楽を楽しむ様子が印象的だ。「楽しいですね～」というRYUHEIの言葉から「Shining One」が始まると、RYOKIが「楽しんで帰って、いい夢みろよ!」と叫ぶ。汗を流しながらもメンバーたちが笑顔を見せて全力でダンス。曲の最後は、BESTYたちが人差し指を高く突き上げる振り付けを真似していた。

"SOTA"の検索結果

お気に入り記事一覧

プレゼント

【プレゼント】簡単に本格的なチャイを堪能できる「チャイシロップ」を3人に

【プレゼント】コープの冷凍お試しセット「地球を旅する満腹セット」を15人に

【プレゼント】SVリーグ「広島サンダーズ・大阪マーヴェラス」2025年卓上カレンダーを10人に

【プレゼント】コープの冷凍お試しセット「選べる彩りごはんワンプレートセット」を15人に

【プレゼント】こころ華やぐ解放感を楽しめるアルコール3%の果実スパークリング「キリン華よい」3缶セットを12人に