三山凌輝「自分で書いた歌詞を7人で歌うというのは新鮮」 BE:FIRSTの一員として主演映画の主題歌「誰よりも」を初披露!

俳優の三山凌輝が26日、横浜市内で乃木坂46の久保史緒里とダブル主演した映画「誰よりもつよく抱きしめて」(監督内田英治、来月7日公開)の完成披露上映会に出席した。

映画「誰よりもつよく抱きしめて」完成披露上映会に出席した三山凌輝

男性7人組「BE:FIRST」のRYOKIとしても活動。グループとして主題歌「誰よりも」を初披露し、「自分が出演させていただいた作品で(主題歌を担当し)、自分で書いた歌詞を7人で歌うというのは新鮮な気持ち」とかみしめた。

SHUNTOは以前にも作品を観賞。この日も映像を見ていたといい「今日も楽屋で映像を観ながら準備をしていたんですけど、映画を見た後に歌わせていただいて、自分も(感情がこみ上げて)くるものがあって。RYOKIの思いも背負いながら歌うことができました」と作品の力でよりパフォーマンスが深化したことを明かした。

映画「誰よりもつよく抱きしめて」完成披露上映会に出席した(前列左から)内田英治監督、永田凜、穂志もえか、久保史緒里、三山凌輝、ファン・チャンソン、北島岬、竹下優名(後列同)「BE:FIRST」SHUNTO、LEO、JUNON、SOTA、RYUHEI、MANATO

SOTAは「撮影の時も、BE:FIRSTとしても100で頑張ってくれていた。改めてこういう場が迎えられたことをうれしく思います」と撮影当時を振り返り、感慨。そのほかのメンバーもが曲や作品への思いを熱弁。三山は「BE:FIRSTって、人としていいヤツらなんですよ。いろんな節目でメンバーと一つのクリエイティブやパフォーマンスをしている。今日のパフォーマンスを7人で歌いながらそれをすごく感じた。今日一日しあわせな瞬間でした」と信頼するメンバーたちとともに特別な舞台に立った心境を語った。

 

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  • 映画「誰よりもつよく抱きしめて」完成披露上映会に出席した三山凌輝
  • 映画「誰よりもつよく抱きしめて」完成披露上映会に出席した(前列左から)内田英治監督、永田凜、穂志もえか、久保史緒里、三山凌輝、ファン・チャンソン、北島岬、竹下優名(後列同)「BE:FIRST」SHUNTO、LEO、JUNON、SOTA、RYUHEI、MANATO

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