二宮和也、ラスト3分で豹変…ファン「何で?」「怖すぎる」「鳥肌」 ドラマ「インフォーマ」第5話での狂気の怪演が話題に

二宮和也が、5日にABEMAで放送された連続ドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」第5話に警視正・高野龍之介役で出演。ラスト3分で、裏の顔を現わして、ともに「闇バイト殺人事件」の捜査を進めていた高橋和也演じる丸山刑事を殺害する驚きの展開となり、その狂気の怪演が、SNS上で話題となっている。

二宮和也

ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」第5話で二宮和也演じる高野がラスト3分で豹変

同ドラマは政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通して、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”こと木原慶次郎(桐谷健太)と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の三島寛治記者(佐野玲於)のコンビが主人公の、クライムサスペンスドラマ。

その物語の中で、“正義の味方”として「闇バイト殺人事件」を捜査していると思われた二宮演じる高野警視正が、まさかの同僚殺害に及ぶ展開。しかも、情報屋の木原のクライアントだったことも判明。冷酷な目つきで殺しをした二宮の演技に、SNS上では「衝撃」「何で…?」「怖すぎる」「鳥肌立った」と、その豹変っぷりに衝撃を受けるコメントが続出した。

次回の第6話は、12日午後11時から放送。ストーリーの先行きが全く分からなくなってきた。

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