二宮和也の奔走、そして嵐の実績が形になった? 札幌公演に合わせてJR北海道が臨時特急運行を発表

JR北海道が、大和ハウス プレミストドームで行われる嵐のコンサートに合わせ、札幌駅と旭川駅を結ぶ臨時特急列車を運行すると発表した。運行されるのは3月13~15日の3日間で、札幌午後10時5分発の「カムイ95号」や、13日・14日の札幌午後11時16分発の「ライラック97号」だ。

こうした対応の背景には、嵐メンバーの熱意あふれる尽力があったのかもしれない。

女性セブンプラスによると、嵐のラストツアーを巡って札幌公演では、当初から大きな課題が指摘されていた。懸念されたのは、チケット当選発表前から各地のホテルや航空券に予約が殺到し、宿泊料金が高騰していること。特に札幌公演は北海道大学の後期日程入試と時期が重なるため、受験生がホテルを確保できなくなる恐れが生じていた。

同誌によると、この予想外の展開に心を痛め、立ち上がったのが二宮和也だという。「ファンに感謝を伝える5人そろってのラストステージを成功させたい」と強い思いを抱いている二宮は関係者を通じて、航空会社には当日の便を増やすことを打診したり、さらには政治家にまで掛け合ったりして、できる限りの対応を模索していたという。その努力は計り知れない。

もちろん、今回のJR北海道の対応が、二宮の尽力によって直接もたらされたものとは断定できないかもしれない。しかし、嵐がこれまで築き上げてきた圧倒的な実績と、メンバーがもたらす経済効果があるからこそ、多くの関係者がラストツアーの成功に向けて協力を惜しまないのは間違いないだろう。

活動終了までファンに対して誠実であろうとする嵐のメンバーたちは、最後までできる限りのことをやっている。伝説のラストツアーは、メンバーの不退転の決意によって支えられている。(トピクル取材班)

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