BE:FIRST・MANATO、NBA生中継でズバズバ“予言解説”!実況アナも解説陣も恐れおののく「声が聞こえてますね」

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BE:FIRSTのMANATOが30日、WOWOWで生中継された「NBAレイカーズVSグリズリーズ」のゲスト解説を務めた。ネットではMANATOの“予言解説”が話題となっている。

レイカーズファンであるMANATOは、レイカーズの細かい情報も紹介しながら試合を解説。その中で、最終クオーター残り5分を切ったところで、MANATOは「きょうドンチッチからヘイズへのロブパスってないですよね…」と口にした。するとMANATOの言葉を聞いていたかのように、残り4分8秒でレイカーズのルカ・ドンチッチからジャクソン・ヘイズへのロブパスがさく裂。これには実況・解説陣が口をそろえて「(MANATOの声)聞こえてますね」と驚いた。MANATOも「さすがにビックリしました」と笑っていた。

この他にも、MANATOの“予言”が的中する場面があった。実況を務めた松本圭祐アナウンサーが「予言とかしたいことあれば…」と話を振ると、MANATOは「(予言ができるなら)そんなのプレーオフになったら日本から指示出しまくりますよ」と笑顔。松本アナも「影のGMがいた…」と恐れおののいていた。

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