GENERATIONS 関口メンディー 憧れの〝青春ドラマ〟しかも高校生役での出演ゲットに興奮冷めやらず

関口メンディー

GENERATIONSの関口メンディーが25日までに更新した音声プラットホーム「Voicy」で、4月期のテレビ東京ドラマ「95」(月曜後11・06)へ出演する喜びを口にした。「大好きで大好きでたまらない青春というものがテーマになっている」と興奮気味に話した。

同ドラマは阪神大震災や地下鉄サリン事件が起きた、世紀末の空気漂う1995年を描いた早見和真氏の同名小説が原作。King&Princeの髙橋海人が主人公の高校生を演じ、渋谷を舞台にした青春群像劇を描いていく。

メンディーは主人公の同級生の高校生役を務める。実は、メンディーは〝青春ドラマ〟への強い憧れがあった。1月29日放送のテレビ朝日バラエティー「キョコロヒー」(月曜後11・45)に出演した時には「(Snow Manの)目黒蓮くんみたいなイケメンキャラでセンター分けでサッカー部で学園ド真ん中で恋愛したい」と口にしていた。

番組内では目黒を意識したセンター分けのかつらを着用し、ブレザー姿にもなり爽やかな姿に変身。自らプロデュースしたショートドラマ「恋のホイッスル」の撮影も行い、披露していた。

解禁となった「95」でのビジュアルでは、髪形こそセンター分けではなく、いつもの〝メンディーヘア〟だが、しっかりと制服姿に身を包んだ。キョコロヒーを視聴したファンからは「本当に高校生やるじゃん!」「青春ドラマ出演、おメンディー!」と祝福の声が寄せられた。

この記事のフォト(1枚)

  • 作品について語る関口メンディー

関連記事

お気に入り記事一覧

お気に入りがありません。

プレゼント