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2025年07月23日 21時40分NEW

GENERATIONS白濱亜嵐「昭和の名曲と昭和のファッションを融合させたい」 TGCとのコラボイベントへ並々ならぬ意欲

GENERATIONSの白濱亜嵐らが23日、都内で会見を行い、9月7日にさいたまスーパーアリーナで東京ガールズコレクション(TGC)とコラボしたイベントを行うことを発表した。「TOKYO GENERATIONS COLLECTION」と題し、メンバー6人がそれぞれステージをプロデュースする。

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2025年07月19日 20時49分

GENERATIONS 白濱亜嵐、新幹線でイカつい金髪人気アーティストと遭遇!前席から声がけに驚いて「限界まで倒しちゃって下さい」

GENERATIONSの白濱亜嵐が19日、自身のインスタグラムを更新。人気アーティストと遭遇したことを伝えた。白濱がバッタリ出会ったのは、ダンス&ボーカルユニット「TRF」のDJ KOO。KOOは、インスタグラムで「岡山から帰りの新幹線で後ろの席になんかイカつい金髪の人座ってて『座席倒していいですか?』って声掛けたら!!なんと!GENERATIONSの白濱亜嵐くん!!」とつづり、白濱との2ショットを公開した。驚いた白濱も「はい、限界まで倒しちゃって下さい」と返したそうで、KOOは「席は結構空いてるのに金髪のDJが2人前後に並んで座ってるなんとも奇妙な車両 w ALAN 会えてめちゃ嬉しみ DO DANCE!!」と振り返った。

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2025年07月18日 18時18分

GENERATIONS 白濱亜嵐「奪い愛」制作発表で明かした“奪われたくないもの”は就寝前後のアレ

GENERATIONSの白濱亜嵐が18日、都内でこの日にスタートするテレビ朝日ドラマ「奪い愛、真夏」(金曜後11・15)の制作発表会見に出席した。今作は主人公(松本まりか)が妻帯者の社長と出会うことで物語は動き出す。激しく葛藤しながらもひかれ合い、禁断の愛に翻弄(ほんろう)されていく2人を中心に「愛と葛藤の灼熱“ドロドロキュン劇場”」を展開する。白濱は主人公の元部下で、写真週刊誌の編集部デスクを演じる。主人公にずっと片思いをし、ストレートに愛を伝え続けているが、恋がなかなか成就しない役どころだ。

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2025年07月07日 20時00分

GENERATIONS 小森隼「日光浴びてクラクラ」新曲発売イベント、13年ぶり思い出の海水浴場で疲労感も海グルメ満喫

GENERATIONSが7日、神奈川県藤沢市の片瀬東浜海水浴場で新曲「Summer Vacation」の発売記念イベントを行った。デビュー前の2012年7月以来13年ぶりの同所でのイベントに、数原龍友は「当時は精いっぱいだったけどせっかくの夏なので楽しいことをしたかった」と満喫した。

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2025年06月27日 22時02分

GENERATIONS 片寄涼太、出演するアート専門番組「MEET YOUR ART」を公開!ゲストのアトリエ訪問

GENERATIONSの片寄涼太が出演する、YouTubeで展開されるアート専門番組「MEET YOUR ART」が27日、公開された。

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2025年06月11日 20時55分

GENERATIONS 佐野玲於「実家まで付いてくる人が本当にいました…」デビュー時に住所さらされた恐怖体験&決死の対策は?

GENERATIONSの佐野玲於が10日に放送された日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」(火曜後9・00)にゲスト出演。SNSで困った出来事を明かした。佐野は「デビュー当時、実家の写真(マンション)が“○○マンション”って表記で、“これ、佐野んち”みたいな感じで(ネット上に)上がっていた」と告白。自宅の場所をネットにさらされたため、「そのまま歩いて自分の実家まで付いてくる人が、何人か本当にいました」と恐怖体験を明かした。

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2025年06月11日 20時42分

GENERATIONS 中務裕太、エレベーターが緊急停止で「知らないおっちゃんと2人きり」救出までの10分間「ずっと…」

GENERATIONSの中務裕太が10日に放送された、日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」(火曜後9・00)にゲスト出演。窮地に追い込まれた出来事を明かした。番組では、糖質制限で命の危機を経験した女性のエピソードを紹介。中務は過去に経験した絶体絶命のピンチを明かした。以前住んでいたマンションで見知らぬ男性とエレベーターに同乗したところ「ドーンって急に止まって、緊急停止。知らないおっちゃんと2人きり」になってしまったという。ところが中務は「超」がつくほどの人見知り。同乗した男性も人見知りだったようで「ずっと“あ…”“あ…”と2人で。“大丈夫ですか…”」とたどたどしいやりとりを繰り返すことに。気まずすぎる空気が流れた。結局、緊急停止から約10分後に助けが来たが「結構怖かったですね」と振り返っていた。

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2025年06月06日 17時28分

白濱亜嵐 EXILEとしての活動を休止することを発表

EXILEの白濱亜嵐が当面、EXILEとしての活動を休止すると5日、公式サイトで発表した。GENERATIONSなどの活動に専念する。「自分の今の年齢や思い描く将来の理想の姿と向き合った結果、今回の選択に至りました」と説明。「またEXILEとしての活動を再開する日まで、自分を磨き続けていきたいと思っていますので、温かく見守っていただけたら嬉しいです。今後も新たな表現や挑戦を追求し、皆様に成長した姿をお見せできるよう、より一層精進してまいります」とつづった。

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2025年05月21日 16時56分

GENERATIONS 数原龍友「本当に知らなかったので腰抜かして」自身のモノマネ姿で登場した香取慎吾との思い出話で盛り上がる

香取慎吾が21日、都内で行われた「カープレミア新CM発表会」に出席。「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のライブを観戦したときのエピソードを明かした。この日、22日より放映される新CMに出演している渡辺直美、GENERATIONSも登壇。渡辺は今回からCM初参加となった。子供の頃から憧れていた香取との共演についてGENERATIONSの片寄涼太は「貴重なご縁をいただいた」と感無量。前回のCM共演がきっかけで香取がGENERATIONSのライブに参加したと明かし「凄く感謝しています」と喜びをかみしめた。

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2025年05月14日 22時30分

GENERATIONS 新体制初の「メトロック」で躍動! 片寄涼太「一体感があって最高のライブになりました」

GENERATIONSが11日に江東区にある海の森公園で行われた野外音楽イベント「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2025(メトロック2025)」に出演した。メンバーから出演後のコメントが届いた。 ――6人体制で初のメトロックはいかがでしたか? 片寄涼太「僕たちのことを知らない方も多い中で新体制を見ていただけるのはすごく貴重な機会でした。僕たちの魅力をできるだけ詰め込んだライブで、一体感があって最高のライブになりました!」小森隼「最高でした!物販ブースで買い物をされている方が一緒に踊ってくれたり、僕たちのステージのほうに来てくださったりしていたので、“音楽でひとつになっているな”と実感するライブでした」 ――ライブステージ以外での裏話などあれば教えてください小森「ビールの種類がえぐすぎて、メトロックさん『ビール作っています?』っていうぐらい種類があるんですよ。仕事がなければ、飲み比べしたいぐらいです(笑)」 ―ファンの方へメッセージをお願いいたします白濱亜嵐「いつも温かい応援ありがとうございます!今日も前のほうにいる皆さんがすごく盛り上がっていましたし、その熱量が後ろにいる人たちにも伝わっていると思うので、もっともっと一つにしていく音楽っていうものを僕たちもやっていきたいなと思います!これからも温かい応援をお願いします」

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2025年05月13日 15時29分

GENERATIONS 「CDTVライブ!ライブ!」で小森隼プロデュース曲「MY GENERATION」をTV初披露

GENERATIONSが12日、TBS「CDTVライブ!ライブ!」に出演した。小森隼のプロデュース曲「MY GENERATION」をテレビで初披露。初夏を感じさせる爽やかなパフォーマンスに、ファンからは「優しく背中を押してもらえた」と温かいコメントが寄せられた。

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2025年05月11日 23時04分

GENERATIONS、万博公園で躍動!数原龍友「同じ地元・尼崎の大先輩、浜田さんのフェスにずっと出たいと思っていた」

GENERATIONSが10日、大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場で行われた野外音楽イベント「ごぶごぶフェスティバル」に出演した。

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2025年05月06日 17時46分

GENERATIONS 小森隼プロデュースの楽曲「MY GENERATION」配信リリース

GENERATIONSが5日、2月から6カ月連続でメンバーがプロデュースした楽曲をリリースする企画「PRODUCE 6IX COLORS」の第4弾として、小森隼がプロデュースした「MY GENERATION」を配信リリースした。小森が10代の頃から大ファンであるASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文がサウンドプロデュースとして参加した同曲。小森が「こもり校長」としてパーソナリティーを務めるTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」での出会いや繋がりから、小森の熱い想いが後藤に届き制作された。「ハートブレイク」や「荒波」といった困難が歌の中で表現される一方で、それらを乗り越えて再び巡り会えることを信じる強さと希望が描かれている。

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2025年05月01日 20時20分

GENERATIONS白濱亜嵐プロデュースの「Two Steps Back」をテレビ初披露!ディスコ風の照明の中、ダンス披露も

GENERATIONSが4月30日放送のフジテレビ「週刊ナイナイミュージック」に出演。メンバーがプロデュースした楽曲をリリースする企画「PRODUCE 6IX COLORS」第3弾となる白濱亜嵐プロデュースの「Two Steps Back」をテレビ初披露した。同曲は、数々の大物アーティストに楽曲提供しているプロデューサー・Shintaro Yasudaがサウンドプロデューサーとして参加。シンプルながらも緻密に重ねられた音が、洗練されたムードを作り上げ、心地よいリズムに身を委ねたくなるようなGENERATIONSの新たな魅力を放つ新グローバルサウンド楽曲となっている。

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2025年05月01日 18時03分

GENERATIONS、月替わり企画第4弾!小森隼プロデュース「MY GENERATION」の5日配信リリース決定

GENERATIONSは、2月から6カ月連続でメンバーがプロデュースした楽曲をリリースする企画「PRODUCE 6IX COLORS」の第4弾として、小森隼がプロデュースした「MY GENERATION」を5日に配信リリースすることを発表した。

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2025年05月01日 15時54分

GENERATIONS出演、11日の野外音楽フェス「メトロック」をABEMAが無料独占生中継!出演者の素顔から舞台裏まで紹介

GENERATIONSが11日に出演する、東京都江東区の海の森公園で行われる野外音楽フェスティバル「TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2025(メトロック)」が、ABEMAにて無料独占生中継されることが決定した。出演アーティストの素顔や舞台裏の声を伝える特別コーナーなど、ライブパフォーマンスだけでなくフェスの裏側や熱気まで余すところなく放送する。

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2025年04月12日 15時42分

GENERATIONS白濱亜嵐&中務裕太、お笑いユニット「ジェネレーソンズ」公演にサプライズ登場!

GENERATIONSの白濱亜嵐と中務裕太が11日、東京・有楽町のよみうりホールで行われたお笑いユニット「ジェネレーソンズ」の公演にサプライズ登場した。ジェネレーソンズはネルソンズとジェラードンによるユニットで、この日は約5年ぶりとなる全国ツアーの初日。8本の新ネタコントの最終演目「ダンスオーディション」に2人が登場すると、会場からは黄色い声援が飛んだ。白濱が審査員、中務が候補者を演じ、中務は本格的なダンスを披露し、会場を盛り上げた。

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2025年04月07日 21時00分

GENERATIONS、グラミー賞ノミネートミュージシャンと「5カ月間相談しながら作った」白濱亜嵐担当の新曲をファンに披露

GENERATIONSが7日、都内レストランで、新曲「Two Steps Back」のリリースイベントを開催した。メンバー6人が1カ月ごとに曲をプロデュースする企画で、今回が第3弾。ファン200人の前で披露した。

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2025年04月01日 22時02分

GENERATIONS 中務裕太「好きなことを極めて」EXPG高等学院入学式&卒業式で学長訓辞、LDHメンバーは華麗パフォや歌で祝福

LDHが運営する「EXPG高等学院」の入学式と卒業式が1日、都内で行われた。入学式のオープニングパフォーマンスではEXILE MAKIDAIのDJプレーに乗せ、PSYCHIC FEVERが大歓声を浴びて登場。「Just Like Dat」、「What’s Happenin’」の2曲を披露した。立て続けにTHE RAMPAGEの岩谷翔吾が登場。在校生とともに、新入生に向けダンスパフォーマンスを披露し会場を盛り上げた。学長を務めるGENERATIONSの中務裕太は120人の新入生に「目に見えるものや肩書きよりも自分がどうありたいか、どう生きたいかを大切にしてほしい。自分の好きなことをとことん極めていってください。皆さんの高校生活がかけがえのない青春になることを心から願っております」とあいさつした。

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2025年04月01日 19時18分

GENERATIONS 中務裕太「こういうのも生徒に伝えていきたい」学長訓辞で失敗連発に苦笑いも…あくまでプラス思考

LDHが運営する「EXPG高等学院」の入学式と卒業式が1日、都内で行われた。学長を務める「GENERATIONS」の中務裕太は120人の新入生に「目に見えるものや肩書きよりも自分がどうありたいか、どう生きたいかを大切にしてほしい。自分の好きなことをとことん極めていってください。皆さんの高校生活がかけがえのない青春になることを心から願っております」とあいさつした。昨年に続き学長としてのあいさつを務め上げたが、式典後の囲み取材では「結構かみましたし、変な関西弁のなまりも出た。結構後悔しています」と苦笑い。前夜は就寝前に頭の中で何度も練習したというが「全然ダメでしたね。練習は裏切りますね」と唇をかんだ。それでも「どれだけやっても間違えるときは間違える。こういうのも生徒に伝えていきたいですね」とプラスに捉えていた。

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