GENERATIONS数原龍友 初のフォトエッセイ「ついてきて」を8月に発売「いろんな数原龍友を知っていただけると思います」

初のフォトエッセイ「ついてきて」を発売するGENERATIONSの数原龍友

GENERATIONSの数原龍友による初のフォトエッセイ「ついてきて」(講談社)が8月8日に発売される。数原は「いろんな数原龍友を知っていただけると思います」とアピールした。

3年に及ぶ構想期間に加え、1年の撮影期間を費やした超大作。撮影は数原の趣味を切り取るような形で行われ、留学しているアメリカでも敢行。インタビューでは、家族やメンバー、手術についてなど、これまでの人生について7万字以上で語られている。

以下、数原のコメント全文

「写真集は出さないと思っていたのですが、趣味を切り取るかたちならば、僕が没頭している世界を、ファンのみなさんはもちろん、もっといろんな方にも広く知っていただく機会になるのかなと感じ、最初で最後と決めて、今回フォトエッセイを出すことにしました。自分の人生についても、初めてしっかり語らせていただきました。アーティストとしての僕、ひとりの男としての僕、趣味に没頭する僕、いろんな数原龍友を知っていただけると思います。ちょっと恥ずかしいですが、しっかりついてきてくださいね!」

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