&TEAM「Go in Blind(月狼)」のオフィシャルパフォーマンスMV公開&音源配信をスタート!

&TEAMの「Go in Blind (月狼)」びオフィシャルパフォーマンスミュージックビデオのサムネ画像

&TEAMが14日、今月23日にリリースする3枚目のシングルのタイトル曲「Go in Blind(月狼)」のオフィシャルパフォーマンスミュージックビデオ(MV)を公開し、音源の配信をスタートさせた。

「Go in Blind (月狼)」は、春夏秋冬すべての季節を経て一つとなった9人の少年たちの新章で、&TEAMのアイデンティティーであるWolf DNAとともに魅せる最新作。誰も踏み込むことのできない自分たちだけの領域を証明するため、正面突破で立ち向かっていく姿を表現した作品だ。

MVは、その少年たちの前向きなエネルギーを表現。これから戦いに挑む姿を連想させるギターリフから始まり、自分たちの領域を主張するかのようなインパクトのある力強いボーカルが特徴的で、全ての季節を共に過ごした僕たちなら目に見えるものが何もなくても突き進むことができるという自信が表れている。♪証明したいんだ what we are――、と立ち向かう姿がグループの今の姿と重なる。

砂をまき散らしながら激しく舞う中、タイトルを表現するかのように目を隠すサビの振り付けがビジュアル的に強いインパクトを与える。目を隠していても、感覚を研ぎ澄ませて一糸乱れぬパフォーマンスをみせる姿からは、たとえ先に見えるものがなくても9人なら共に前に突き進むことができるという少年たちの自信がみてとれる。

また、楽曲オリジナルの振り付けとしては初めてダンスブレイクを採用。全員がセンター級のパフォーマンス力を持つと定評のある&TEAMのスキルとワイルドなエネルギーが融合し、曲の後半に強烈な印象を残す構成に仕上がった。

制作には、BTS生みの親であるバン・シヒョク議長、デビュー以来プロデュースを手がけるSoma Gendaのほか、BTSの「FAKE LOVE」やTOMORROW X TOGETHER の「Sugar Rush Ride」、LE SSERAFIMの「Easy」を手がけたSupreme Boi、BTSの「Magic Shop」、TOMORROW X TOGETHERの「20cm」を手がけたHiss Noiseといった多くのKポップのヒット曲を生み出している面々が参加している。

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