佐藤二朗「これを最後にします」投稿 フジへ怒りの反論から一夜…謝罪し発言撤回「取り消します」

俳優の佐藤二朗が8日、Xを更新し、女優の橋本愛とのフジテレビドラマ「夫婦別姓刑事」(6月23日最終回)を巡る一連の報道について「投稿、これを最後にします」と表明した。

佐藤二朗

佐藤は7日、フジテレビが制作経緯を説明する声明を公表したことを受け、「フジテレビは、なぜ、そこまで片方だけに寄り添うんでしょうか。残念です」と投稿。その後、「ごめん本広さん。『踊る』関係者の皆様、本当にすみません」と謝罪し、「踊る大捜査線」シリーズの本広克行監督に向け「僕のところは全てカットしてほしい」と要望していた。

一夜明けたこの日、「本当にすみません。どなたかのお叱りの指摘が至極正しいと思い。撮り終えたシーンを“カットして”は本広さんは勿論、多くに迷惑をかけます。その部分は心より謝罪し、取り消します」と発言を取り消すと投稿。「使われてもカットでも、僕に異論はございません。そしてこれもご指摘が正しいと思い。投稿、これを最後にします」とつづった。

フジテレビは7日、ドラマを巡る一連の報道について声明を発表。制作側が配慮事項を把握していながらも情報共有や現場対応に課題があったと認め謝罪した一方、外部弁護士の調査結果を踏まえ、佐藤が橋本の過去の事情を知った上で俳優活動の継続にまで言及したことなどから、「一連の言動はハラスメントと評価される」との見解を示したことを明らかにした。

佐藤を巡っては、「週刊文春」(2日発売)が橋本へのハラスメント疑惑を報道。スポニチ本紙は3日付で、佐藤が出演予定だった映画「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」(9月18日公開)と連動するスピンオフドラマを降板したと報じた。関係者によると、フジテレビは1日に佐藤側へ降板を通達。スピンオフドラマは2日に予定されていた撮影初日が行われなかった。一方、撮影済みの映画本編では、佐藤は警視庁内のクリニックの医師役で出演している。

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