YOSHIKI、千葉豪雨、熊本地震被災地に1000万円寄付 公表の理由「風当たりが強いことも」

X JAPANのYOSHIKIが、自身が設立した米国の非営利公益法人「YOSHIKI Foundation America」を通じ、「令和8年8月千葉豪雨」の被害者を支援するため、千葉県に1000万円を寄付したことを発表した。YOSHIKIは熊本地震の被災地にも1000万円を寄付。自身のXを通じ、寄付を公表した理由を説明した。

YOSHIKI

YOSHIKIは7月28日に発生した熊本地震の翌日にも日本赤十字社に1000万円を寄付したことを発表していた。自身のXを更新し、公表に至った理由について「寄付を公表すると、風当たりが強いこともあります。それでも、支援の輪が広がると信じています」と説明。支援の輪の広がりに期待を寄せた。続けて「千葉県では『令和8年8月千葉豪雨災害義援金』を受け付けています」と呼びかけた。

今回の寄付金は、千葉県が受け付ける「令和8年8月千葉豪雨災害義援金」へ寄付された。同義援金は県内の被災市町村に配分のうえ、被災された世帯への見舞金として届けられる。

YOSHIKIのPR事務局によると、YOSHIKI は、30年以上にわたりロサンゼルスを拠点に世界で活動する一方、故郷・千葉への変わらぬ思いを持ち続けてきたという。今回、千葉県が甚大な被害を受けたことに心を痛め、今も困難な状況に置かれている被災者に一日も早く支援を届けたいとの思いから、寄付を行った。

故郷・千葉県への支援は、今回が初めてではない。2019年9月、台風15号により千葉県が甚大な被害を受けた際にも、「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」を通じて日本赤十字社に1000万円を寄付。その後、自ら被災地を訪れ、復旧支援のボランティア活動にも参加した。

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