こめお「割烹こめを」閉店を発表 食中毒事故を改めて謝罪「当たり前が、自分には足りていませんでした」

「BreakingDown」に多数出場した経験を持つ“闘う料理人”こめおが1日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、2023年にオープンした創作和食店「割烹こめを」を閉店すると発表した。

こめおのインスタグラム@comeo_comelから

「この度、割烹こめをを閉店することを決めました」と書き出し、8月22日、23日に東京・港区で開催された「麻布十番納涼まつり」での食中毒事故について「体調を崩された皆様、そのご家族の皆様に、改めて心よりお詫び申し上げます」と改めて謝罪。

「考えれば考えるほど、自分自身の未熟さ、認識の甘さ、そして飲食店を経営する人間としての責任の重さを痛感しています」とつづり、「美味しい料理を作ることよりも前に、安全に食べてもらうこと。そして、お客様が安心してその一食を楽しめる環境をつくること。それが飲食をする人間として、何よりも当たり前の責任だったと、今回のことで痛いほど思い知らされました。その『当たり前』が、自分には足りていませんでした」と反省の言葉を記した。

そして「今回のことを経験して、自分は料理人として、経営者として、そして一人の人間として、自分自身の弱さと向き合わなければいけないと思っています。だから割烹こめをを閉店します」と決断に至った理由を告白。

「今回のことをなかったことにするためでもありません。閉店すれば責任を果たせるとも思っていません」とし、「自分にとって割烹こめをという店を、このまま続けていくことはできない。そう判断しました」と明かした。

今後については「自分自身も、一度、料理人として立ち止まります」とし、最後に改めて「今回のことで苦しみ、今も苦しんでいる皆様。本当に申し訳御座いませんでした」とおわび。

「割烹こめを」からのリリースも投稿し、食中毒の被害者に対しては「閉業後も引き続き、誠意をもって責任ある対応を行ってまいります」としている。

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