Da―iCE 工藤大輝、右膝の半月板損傷手術受けていた!違和感から精密検査経て…フルライブパフォーマンス復帰まで6カ月

Da-iCE・工藤大輝

Da―iCEが4日、公式サイトを更新。工藤大輝が関節鏡視下半月板縫合術を受け、4日に退院したことを報告した。

公式は「メンバーの工藤大輝が1/28(火)に『関節鏡視下半月板縫合術』を受け、本日無事退院させていただきましたことをここにご報告申し上げます」と発表。「昨年より本人から膝に違和感があることの報告は受けており、治療を行なっておりましたが、再度医療機関にて精密検査を受診したところ、右膝の半月板に損傷が確認されたことから、医師・本人・関係各所の皆さまとご相談の上このタイミングで手術を受けさせていただく判断をいたしました」と経緯を説明した。

また「後、Da-iCEとして工藤大輝がフルライブパフォーマンスに復帰するまでおおよそ6カ月の見込みとなりますが、医師のご指導の下、リハビリを実施しながら可能な範囲で活動は継続して参ります」と、復帰まで半年を要するとしたが「2/9(日)よりスタートの『Da-iCE a-i contact TOUR 2025』へも回復状況に応じた形で予定通り出演をいたします」と説明。さらに「2/8(土)にパーソナリティーとして出演させていただいております、TBSラジオ『TALK ABOUT』の番組冒頭にて本人より改めましてご報告をさせていただく予定となっております」と、ラジオ番組で本人が説明すると明かした。

「皆さまには突然のご報告となり、ご心配をお掛けいたしますことを心よりお詫び申し上げます。また、治療においてお世話になりました医療従事者の皆さまに心より感謝いたします」と感謝を伝え「完治へ向けて最善のサポートを行なって参りますので、今後ともDa-iCE、並びに工藤大輝への変わらぬご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。

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