HYBE手がける新世代ボーイズグループオーディション第3話「応援-HIGH」 突然のセンター交代で衝撃の展開

BTS、SEVENTEENらが所属するHYBEが手がける新世代J-POPボーイズグループオーディション番組「応援-HIGH ~夢のスタートライン~」の第3話が1日、日本テレビで放送された。第2話で放送されたダンスによるセンター審査に続いて、歌唱力を評価するパート割のレースがスタートした。

センター交代が発表される予想外な展開を迎えた

パートは3つのランクに分けられ、上位4人が全体の7割の歌唱を務める。一方で、最下位のランナー(オーディション挑戦者)は歌唱が1カ所しかないという振り分けに、不安と緊張の中でレコーディングが進んだ。
第2話で放送されたパフォーマンス審査の結果通り、優樹(YUJU)がセンターを務めるかと思われたが、審査員から告げられたAパートのランナーは京助(KYOSUKE)。そして優樹(YUJU)はEパートとなり、センター交代が発表されるという衝撃の展開となった。

最下位になり、涙を浮かべる晴(HARU)

抜き打ちで行われた中間審査では、それぞれが厳しくも的確な指摘を受け、悔しさやうれしさをにじませていた。

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