FANTASY BOYS<初来日レポ②> 7カ月ぶり帰国にヒカル&ヒカリ「ただいまー」
12人組ボーイズグループ、FANTASY待望の初来日となった、9日の「2023 FANTASY BOYS FAN CONCERT IN JAPAN」のリポートその2。ステージはメンバーのトークに突入した。
「こんにちはFANTASY BOYSです!」。メンバーたちは全員で挨拶すると、一人ずつ自己紹介を始めた。
オ・ヒョンテ「こんにちは。僕はオ・ヒョンテです」
ソウル「みなさん、こんにちはー!俺の名前はー?」
Bandi「ソウル!」
ソウル「ソウルです。よろしくお願いします」
ヒカル「カリスマボーイのヒカルです」
ヒカリ「アンニョンハセヨ!こんにちは。今日一番キラキラ輝く(韓国語で)ヒカリです」
キム・ギュレ「こんにちはー!少年ファンタジーのマンネ、キム・ギュレです」
ユ・ジュンウォン「こんにちはー。僕はジュンウォンです」
カン・ミンソ「こんにちはBandi!僕はミンソです。よろしくお願いします。愛してます!」
ホン・ソンミン「みんなー!愛してるー!よろしくお願いします。私は猫ちゃん(頭の上に耳を作りながら)ソンミンです」
イ・ハンビン「こんにちは。サモエド、ビニビニハンビンでーす」
ケイダン「こんにちは、ケイ!ダン!です」
キム・ウソク「こんにちは、FANTASY BOYSのマスターキー、キム・ウソクです。Bandiのみなさん!とっても会いたかったです。今日いらっしゃった皆さんに幸運がいっぱいありますように!」
イベントの進行はNICE73(ナイスななさん)が務めた。
――ファンコンサートについての感想は?
ヒカル「Bandiのみんな、本当に来てくれてありがとう。こんなに来てくれると思わなくて、僕たちも圧倒されています。(メンバーを見ながら)みんながんばろうね!温かく見守ってくれるはずだから。緊張してますけど、今日一日楽しみたいです。ファイティーン!」
カン・ミンソ「今日こんなにたくさんの人たちの前でステージに立つことができて、本当にうれしいです」
カン・ミンソは日本語でコメント。隣にいたユ・ジュンウォンが耳元でセリフを教えてあげていた。言い終わるとユ・ジュンウォンが“お疲れさま”とねぎらうように、カン・ミンソの背中をポンポン叩いた。
――FANTASY BOYSというグループ名にはどんな意味がありますか?
ユ・ジュンウォン「皆さんのファンタジーを叶える12人の少年たちという意味が込められています」(今度は隣のヒカルが耳元で日本語を囁き、ユ・ジュンウォンを助ける)
――オープニングで披露した「Gesture」と「REALLY REALLY」についても曲紹介をお願いします。
ユ・ジュンウォン「一瞬で恋に落ちた少年たちのジェスチャーを表現している曲です」
オ・ヒョンテ「『REALLY REALLY』は、僕たちが出演した『少年ファンタジー』で、プロデューサーを務めてくださったWINNERのカン・スンユンさんがご自身で作詞作曲した曲です。とても爽やかな初々しい曲で、この曲を通して僕たちも愛というものを学んだ気がします」
――日本人メンバーのヒカルさん、ヒカリさんはいつ以来の日本ですか?
ヒカル「7カ月?」
ヒカリ「7カ月ちょっとぶりくらいに帰ってきました」
客席「おかえりー!」
ヒカル&ヒカリ「ただいまー!」
ヒカリ「さっき舞台の準備をしてると、韓国から来てくださったスタッフさんがたくさんいて、一瞬ここが韓国なのか日本なのかわからなくなりました(笑い)」
<第3回に続く>
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