King&Prince 永瀬廉「本当に大阪LOVEで作った感じ」 西畑大吾、正門良規とのコラボ楽曲「染み」への熱い想い吐露

King&Princeが7日に公式インスタグラムのストーリーズを更新。永瀬廉が14日に先行配信される新アルバム「Re:ERA」の収録曲「染み」に込めた思いをつづった。

同曲は、なにわ男子の西畑大吾、Aぇ!groupの正門良規とのコラボ楽曲。永瀬のオファーにより、関西の同期である西畑と正門の参加が実現した。西畑が作詞とコーラスを担当し、正門がギター演奏とコーラスを担当。タイトル「染み」は3人が初めて会った日である4月3日にちなんで付けられ、3人の出会いからそれぞれのデビューに至るまでの思い出と固い友情を歌った楽曲となっている。

永瀬は「大吾と正門と僕の3人のことを描く曲にしたいとは思いつつ、聴いてくださる皆さんにも共感してもらいたかったので、1番は共感できる歌詞で、2番では僕らのことを歌いました」と楽曲制作の意図を説明。「関西弁も入れたり、本当に大阪LOVEで作った感じです」と続けた。

この投稿にファンからは「3人だけじゃなくてみんなも共感できるものをって想いがうれしいよ」や「関西弁の歌詞めちゃくちゃいいね」など多くのコメントが寄せられた。

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