GENERATIONS 白濱亜嵐「奪い愛」制作発表で明かした“奪われたくないもの”は就寝前後のアレ

「奪い愛、真夏」の制作発表会見に出席した白濱亜嵐

GENERATIONSの白濱亜嵐が18日、都内でこの日にスタートするテレビ朝日ドラマ「奪い愛、真夏」(金曜後11・15)の制作発表会見に出席した。

今作は主人公(松本まりか)が妻帯者の社長と出会うことで物語は動き出す。激しく葛藤しながらもひかれ合い、禁断の愛に翻弄(ほんろう)されていく2人を中心に「愛と葛藤の灼熱“ドロドロキュン劇場”」を展開する。白濱は主人公の元部下で、写真週刊誌の編集部デスクを演じる。主人公にずっと片思いをし、ストレートに愛を伝え続けているが、恋がなかなか成就しない役どころだ。

「奪い愛、真夏」の制作発表会見に出席した制作発表会見に出席した(左から)森香澄、高橋メアリージュン、松本まりか、安田顕、白濱亜嵐、鈴木おさむ氏

タイトルにちなみ「絶対に奪われたくないもの」がトークテーマになると、白濱は「寝る前と朝起きてから絶対に湯船に30分以上つかる。その時間は奪われたくない」と話した。早朝から仕事の時も、睡眠時間を削ってより早く起きるようにするほどの強いこだわりがあるようだ。また、暑い夏を乗り越える秘けつとしては「シャワーは水で浴びる」とも明かした。温かい湯船と合わせることで温冷交代浴を行っているという。

「奪い愛、真夏」の制作発表会見に出席した白濱亜嵐

一方で、暑い中でフェスなどを乗り切る方法は「根性で耐えるしかない」と笑いを誘った。

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