Snow Man 佐久間大介「俺の癖が詰まっている」 自らが提案したドームツアー衣装の中でも一番お気に入りはこれだった!

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Snow Manの佐久間大介が21日、自身がパーソナリティーを務める文化放送「Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、」(土曜後8・00)でライブ衣装のこだわりについて語った。

現在グループ初の5大ドームツアー「Snow Man Dome Tour 2024 RAYS」の真っ最中。同ツアーで着用する衣装のアイデアは自ら提案しているといい、「ドームはデカいから、ステージに立った時目立つようにボリューム感を出した」と語った。

今回のツアーで着用している衣装のこだわりについても「最後の衣装は和をイメージした和洋折衷みたいな感じなんだけど、和とチャイナ服の相性が良くてそっちにしてる。俺の癖が詰まっている。一番好きかも」と自画自賛。

衣装を作り上げていく中で不安もあるようで「一番好きな衣装着てるけど、来年どうしよう、(着ている衣装が)好きすぎて不安になる」という。それでも次のツアーが始まる時には心変わりしていて「毎年新しく作る衣装が一番好きになる。アイデアや好みがアップデートされて、すごくいいなと(毎回)思う」と納得してツアーに挑んでいる様子。「佐久間は(ツアー中の)今が一番良い状況。一番ダンスうまいし、一番歌うまいし、一番かっこいいし、一番かわいいと思っている。常に全てがアップデートされている、自己肯定感ずっと高いよ」とハリのある声で語った。

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