【トピクルオリジナルインタビュー】EXILE TETSUYA ダンスを通じて子供の明るい未来を切り開く
EXILEのTETSUYAが率いる子供向けユニット「EXILE B HAPPY」が活動を本格化させているだ。昨年8月にお披露目され、今年4月に初の単独公演を開催した。ライブ会場に遊具が置かれるなど、全てに“子供ファースト”を貫く。そんな活動を続ける思いを聞いた。

ポーズを決める(左から)木村慧人、TETSUYA、吉野北人
――「EXILE B HAPPY」が誕生したきっかけは?
「かねてLDHは、子供たちにエンターテインメントの力で何かができないかというアプローチを続けていました。それが社会貢献活動や地方創生やSDGsの文脈へと膨らんでいったんです。そんな中で僕が地方でイベントをした時、ひとつのグループ作ってコアになる曲を作って盛り上げられないかと思い始めました。HIROさんとも話す中で、グループを作るのが良いんじゃないかなということになったというのが始まりです」
――子供がお客さんだということの難しさは?
「子供は良い意味で空気を読まない。なんとなく空気を読んでくれるのが大人で、僕らの裏側も知識としてあるのがファン。その時に楽しくないと子供はあがらないし、その時の一瞬を楽しませる何かを分かりやすく提示しなきゃいけない。そこが一番難しい。なので、その時を輝かせるためのいろんな作戦をちりばめていくことがこのグループの形なんだなと思います。やっと形が見えてきた。ようやく分かってきたので、これからもっと進化できると思います」

インタビューに答えるTETSUYA
――TETSUYAさんはEXPG高等学院の学長も務めたりと、LDHの中でも人一倍教育に力を入れている。
「僕が初めてEXPGのインストラクターになった時、(小森)隼人が生徒にいて、小学生でした。ダンスを教えるのは良いことだなと、なんとなく思えていました。20代そこそこでEXILEの一員になって、頑張んなきゃという時に、ÜSAさんとダンスの番組とかをやって、ダンスと教育、ダンスと健康を結びつける活動が増えてきた。それを僕のライフワークにしようと思えたことが強い軸。だからEXPG高等学院の学長の話が来た時も、僕のライフワークのど真ん中になりました」
――学長は今年度から中務裕太さんに引き継ぎましたね
「自分がCEOになったので、代表と学長の混在は難しかった。1つ肩の荷が下りたかな。一番、高等学院に熱量を持っていた裕太がいたので、やってみる?と声をかけさせていただきました」
――子供の未来を背負うことの責任感は?
「結局、その人の人生は、その人のチョイスで決まっていくと思うんです。子供が僕たちに出会ってくれた時、何を感じてくれるのか。どうすればたくさんの人を感動させれるか考える過程を、EXPGでは近くで見てもらえる。そこからEXILE TRIBE(一族)のメンバーになったり、インストラクターになったり、いろんな分野で活躍する子を育てていきたい。そういう気持ちで接しています」

インタビューに答えるTETSUYA
――TETSUYAさんにとっては子供たちの笑顔を守ることが生きがい?
「そうですね。子供たちとのいろいろな出会いをめちゃくちゃ体験してきて、生徒たちが例えばLDHの社員になったり、ライブ制作チームになったりと、アーティストだけでなくいろいろなフィールドに羽ばたく子がたくさんいる。こんな素敵な場所なくない?と思いますね。そういう経験が僕の今の考え方やアプローチを作っています」
――今後、EXILE B HAPPYをさらに盛り上げるアイデアは?
「めちゃくちゃ夢が膨らみますよね。全国ツアーももちろん行きたいし、最終的にはフェスだな。外で子どもがワイワイ遊べるような超巨大な遊具があって、その中に僕らのステージや飲食店があるような空間。親御さんが子どもに安心して“遊んでおいで”と言えるようなパークがあれば素敵だな。それが大きな夢かな。その第一歩を踏んでいると思う。1日かけて遊んでから帰るような、遊園地に行こうよみたいな空間を作りたいですね。
――今後の活動について改めて意気込みを。
「ライブをやった後にはすごく幸せな時間だと感じます。逆に僕たちが癒やされてパワーをもらってしまいました。やりながらアイデアが浮かんでくるので、次回もこういう機会を作れたら少しず具現化していって子供、ファン、周りのみなさん全てにハッピーな時間を届けていきたいです」
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