NEWS 加藤シゲアキ「放心してる」「まだ呼吸が乱れて」 大統領選直後に見た米国で内戦が勃発する映画に心が激しく動揺

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NEWSの加藤シゲアキが8日、X(旧ツイッター)を更新。ある映画を見た感想をつづった。

加藤が観賞したのは10月4日に公開されてから約1カ月立つ「シビル・ウォー アメリカ最後の日」。女優キルスティン・ダンスト主演で、近未来の米国を舞台に分断された国内で内戦が勃発するさまを描くスリラー。

「ようやく観たけど放心してる」という書き出しで、「大統領選後に見たことがどう影響するかどう思っていたが、現状をトレースしていないことが余計に恐怖と緊張を生んでいた」「戦場では誰もまともでいられない」などと続けた加藤。最後に「まだ呼吸が乱れている」と記した。

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