Snow Man 佐久間大介&深澤辰哉「めっちゃ最高だった!」 嵐のまだバックダンサー時代、国立競技場で見た光景、演出懐かしむ

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Snow Manの佐久間大介と深澤辰哉が30日放送の文化放送「Snow Manの素のまんま」(木曜後9・00)に出演。事務所の先輩グループの「嵐」が国立競技場で行ったライブについて振り返った。

以前に嵐の国立競技場公演でバックについていたと語る2人。佐久間は「バックとして出ているだけなのに、めっちゃ最高だったんですよ!」と明るい声で振り返ると、深澤も「まじで本当に楽しかった」とうなずいた。

特によかったのは表情を変える空模様だといい、佐久間は「空が見えるから、日がだんだん落ちてくるんですよ。暗くなってからの雰囲気がまた違うっていうのがまたよくて」としみじみ。野外だからこそのセットリストも考えているようで、深澤は「照明を使いたい曲だったら、明るいうちにやるのは違うよな…。そういう新しい考え方も(できる)」と新しい演出ができることで楽しんでいる様子だった。

最後に深澤が、自身最大規模の会場でのライブを前にファンへ感謝を伝えようとしゃべり始めるとすぐにかんでしまった。その瞬間に佐久間がマイクを取り、エコーを効かせながら「僕は本当にファンの皆さん一人一人に出会ってくれてありがとうという気持ちと、出会ってくれて感謝してるのは俺たちの方なんだよってすごく思うので。これからもファンのみんなと僕たちSnow Manで“ありがとう”のキャッチボールを常にできたらいいなって思います」と感謝を伝えた。

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