山下智久 国際エミー賞受賞への率直な思いをつづる「僕の人生の中で、とても特別な日」

山下智久が12日、インスタグラムを更新し、国際エミー賞のトロフィーを手にした際の率直な思いをつづった。

念願のエミー賞のトロフィーを手にし、笑顔を見せる山下智久(山下智久公式インスタグラムから)

先月発表された第52回国際エミー賞で、自身が主演した日仏米共同製作のドラマ「神の雫(しずく)」が連続ドラマ部門を受賞したが、山下は授賞式に参加できず、トロフィーを手にすることができていなかった。

そんな山下にうれしいサプライズがあったのは7日、千葉・幕張で行われた「東京コミコン2024」のステージ。オデット・ラスキン監督からサプライズでトロフィーが手渡されると、山下は驚きと喜びの入り交じった表情を浮かべ「本当に幸せ」と語っていた。

念願のエミー賞のトロフィーを手にし、感謝の思いをつづった山下智久(山下智久公式インスタグラムから)

そして、この日の投稿ではトロフィーを手に笑顔を見せる自身の写真などを公開。「エミー賞を受賞し、トロフィーを持ちました。僕の人生の中で、とても特別な日でした。一つ夢がかなったのは皆さんのおかげです。いつも応援してくれて本当にありがとう!」と感謝の思いをつづった。

この投稿にファンからは「山Pの努力が形になって、ファンとしてもとてもうれしく思います。山P本当におめでとう!」など祝福のコメントが殺到した。

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  • 念願のエミー賞のトロフィーを手にし、笑顔を見せる山下智久(山下智久公式インスタグラムから)
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