トニセン坂本昌行「自分に返ってくるものは必ずある」 仕事の流儀を明かす

20th Centuryの坂本昌行、長野博、井ノ原快彦が13日放送のinterFM「S.I.N NEXT GENERATION」に出演。リスナーから寄せられた「仕事の流儀」について、トークを展開した。

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坂本は「何かを求めてやっているわけじゃなくて、自分に返ってくるものは必ずあるって信じてる。辛い課題をやるからといって成功はしないと思うけど、チャレンジすることで自分に引き出しが増えるから。タップダンスもピアノもやったことなかったけど、ミュージカルの話を受けたのもそれ。練習すると自分の身になるから。結果、振り向いたらみんなが拍手をしてくれたり笑顔になってくれてる」と持論を展開。 長野は「結果を求めてるんじゃなくて、結果がついてきたってことだよね」と続け、井ノ原は「自分のためにやってるから、無駄なことなんてなかった。自分は知ってるわけだから、自分で自分のことを褒めてあげなきゃダメですね」と共感を示した。

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