20th Century | 推しが見つかる!ダンス&ボーカルグループ専門情報サイト|トピクル

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2025年02月22日 20時49分NEW

イノッチラジオでV6語る「岡田は…」「坂本くんは…」

「20th Century」の井ノ原快彦が22日放送の日本テレビ「メシドラ～兼近&真之介のグルメドライブ～」(土曜前11・55)にゲスト出演。2021年に解散した「V6」メンバーとの関係について語った。

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2025年02月07日 21時52分

「20th Century Live Tour 2024 ～地球をとびだそう!～」のティザー映像第3弾を解禁!3人のエプロン姿を初公開

20th Centuryが3月21日に発売するライブ映像商品「20th Century Live Tour 2024～地球をとびだそう!～」のティザー映像の第3弾が解禁された。「喫茶二十世紀」を再現したセットでパフォーマンスした「回れよ地球」の映像で、3人のレアなエプロン姿が初公開となった。「回れよ地球」は、藤巻亮太が作詞作曲した軽快なリズムが心地よいミディアムテンポのロックナンバーで、歌詞も藤巻亮太とメンバーが何度もミーティングを重ねて「まずオレらが楽しまなくちゃ」というトニセンらしいポジティブな思いが込められた曲になった。

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2025年01月24日 20時27分

トニセン、全国ライブツアー映像商品のティザー第2弾を解禁!

20th Centuryが3月12日に発売するライブ映像商品「20th Century Live Tour 2024 ～地球をとびだそう!～」のティザー映像の第2弾が解禁された。

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2025年01月21日 16時16分

トニセンが考えるファンからのフィードバックや批判の声とは…「時間を費やしてくれてありがとう」

20th Centuryの坂本昌行、長野博、井ノ原快彦が20日にオンエアされたinterFMのラジオ番組「S.I.N NEXT GENERATION」に出演、ファンからのフィードバックについて話した。坂本は「コンサートを見た方から照明に関するお手紙をいただいたことがあって。単純に目の前にあるものだけではなく、奥までちゃんと見てくれてるんだなって思った。嫌な言葉をもらった時でもただ嫌とは思わなくなる。我々のためにわざわざ時間を費やしてくれてありがとうって思う」と明かした。井ノ原は「いいなって思ったら後輩とかにも言葉で伝えるようにしてる。でも悪いっていうのは自分の個人的な意見だから。本番に入ったら言うのをやめてる」と明かした。

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2025年01月17日 20時15分

長野博、魔法を使えたら?に「ドラえもんを出します」飛びでた最高の“裏技”プラン!特に欲しいのは「タイムマシンやどこでもドア」

20th Centuryの長野博が17日、東京・池袋の東京建物ブリリアホールで主演ミュージカル「チキチキバンバン」の初日を迎えた。「本当に夢の詰まった作品。大人になっても夢を持ち続けるという気持ちを持った役なので、本当に楽しくやらせてもらっています」と笑顔を見せた。

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2025年01月16日 18時44分

井ノ原快彦芸能生活で1番つらかった時期「いろいろありましたからね」

「20th Century」井ノ原快彦(が15日放送の日本テレビ系「世界頂グルメ 2時間SP」(後9・00)に出演。芸能生活で1番つらかった時期について激白した。韓国・ソウルを放送作家の野々村友紀子氏と旅しながら、100の質問に答えた。現在「SMILE―UP.」から独立した形で設立するタレントのマネジメントなどを担う新会社「STARTO ENTERTAINMENT」でCMO(最高マーケティング責任者)を務める井ノ原。

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2025年01月16日 18時44分

井ノ原快彦「アイドルは何歳まで続ける?」アイドル活動への思いを明かす

「20th Century」の井ノ原快彦が15日放送の日本テレビ系「世界頂グルメ 2時間SP」(後9・00)に出演。アイドル活動を続けるにあたり、思いを述べた。韓国・ソウルを放送作家の野々村友紀子氏と旅しながら、100の質問責めに答えた。デビューから26年の21年で「V6」が解散し、アイドル活動にひと区切りが付いた。それでも「アイドルは何歳まで続ける?」との質問が飛ぶと、井ノ原は「職人さんは死ぬまでやるじゃないですか。こればっかりは、“お願いします”って言ってくれるんだったらやりたい」と力強く宣言。

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2025年01月14日 15時34分

トニセン坂本昌行「自分に返ってくるものは必ずある」仕事の流儀を明かす

20th Centuryの坂本昌行、長野博、井ノ原快彦が13日放送のinterFM「S.I.N NEXT GENERATION」に出演。リスナーから寄せられた「仕事の流儀」について、トークを展開した。

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2024年12月28日 04時00分

20th Century 長野博「皆さんをファンタジーの世界に連れていけたら」主演ミュージカル「チキチキバンバン」稽古場取材会

20th Centuryの長野博(52)が27日、都内で主演ミュージカル「チキチキバンバン」の稽古場取材会を行った。新年を今作でスタートさせる喜びを語った。東京公演は来年1月17日～26日池袋の東京建物ブリリアホールで行われる。風変わりで優秀な発明家である主人公がつくった、浮いたり飛んだりする魔法の車を巡るファンタジー。米ブロードウェーなど世界で上演されている人気作で、タイトルナンバーは日本でも応援歌として採用されるなど親しまれている。「(劇中歌は)耳に残る名曲ばかり。その曲にのって皆さんをファンタジーの世界に連れていけたら」と意気込んだ

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2024年12月25日 22時13分

20th Century 未配信アルバム4作品が27日から配信スタート「コバルトブルー」のライブ映像の配信も

坂本昌行、長野博、井ノ原快彦によるユニット20th Centuryの未配信になったアルバム4作品が27日から配信されることになった。

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2024年12月22日 17時15分

トニセン・坂本昌行、井ノ原快彦、長野博の意外な芸能界の友人とは?

20th Centuryの坂本昌行、井ノ原快彦、長野博が22日放送のフジテレビ「ボクらの時代」に出演し、意外な芸能界の友人を明かした。芸能界の友人について問われた坂本が「芋洗坂係長」と意外な名前を挙げると「関係性が分からない」と笑顔の井ノ原。舞台で共演した際に仲を深めたといい、坂本が「話が合うし楽しいので家行ったりもする」と明かすと、井ノ原は「お家行ったりもするんだ」と驚きを見せた。

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2024年12月11日 04時01分

NEWS 増田貴久ミュージカル「ホリデイ・イン」で舞台初共演の坂本と共闘!「やる気と見た目は完璧です」

NEWSの増田貴久が、20th Centuryの坂本昌行主演のミュージカル「ホリデイ・イン」に出演する。 1942年の同名の米映画が原作。坂本演じる主人公、ジム・ハーディーの親友で、パフォーマーとしてのパートナーであるテッド・ハノーバーを演じる。坂本とは舞台初共演で「背中を見て育ってきたので緊張もありますが、うれしい気持ちも大きいです」と話した。

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2024年12月11日 04時00分

坂本昌行主演ミュージカル「ホリデイ・イン」に意気込み十分!「われわれの躍動するお芝居を」

20th Centuryの坂本昌行がミュージカル「ホリデイ・イン」で主演を務める。 1942年の同名米映画が原作。坂本はニューヨークでパフォーマーとして活躍していたが、引退して田舎でホテルを営業する主人公、ジム・ハーディーを演じる。「White Christmas」などの名曲が作品を彩っており、「曲は聴いたことがある方も多いと思う。初めてミュージカルを見る方でも十分楽しんでいただける」と呼びかけた。東京公演は来年4月1～16日に渋谷の東急シアターオーブで、大阪公演は同4月22日～5月1日に大阪・SkyシアターMBSで上演される。

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2024年12月09日 17時44分

坂本昌行東京でソロコン最終公演「こういう機会をもっと設けたい」

20th Centuryの坂本昌行が8日、ソロコンサートの最終公演をビルボードライブ東京で開催した。会場のシックな雰囲気に合わせ、2軒目のバーに来たというイメージで、リラックスしてゆっくり楽しんでもらえればとピアノ、バイオリン、チェロのアコースティック編成でパフォーマンスを行った。ライブはV6のラストシングル「僕らはまだ」からスタート。「ラストシングルだけれど、もう一度ここからスタートしようという思いで作った楽曲だったことから、ソロコンサートの1曲目に決めていた」とファンに思いを伝えた。2曲目は坂本が米映画「ターザン」日本語吹き替え版の劇中歌を担当した「You’ll Be In My Heart」を披露。その後もV6の歌を中心に、良い曲を歌い継いでいきたいという思いから先輩の少年隊、SMAPの曲などを含めた11曲をパフォーマンスして会場を盛り上げた。

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2024年12月08日 22時32分

坂本昌行ソロコン最終公演「こういう機会もっと設けたい」

20th Centuryの坂本昌行が8日、東京・Billboard Live TOKYOでソロコンサート「Masayuki Sakamoto Billboard Live 2024」の最終公演を行った。

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2024年11月10日 15時14分

20th Century 長野博ウルトラマンとアイドル業の共通点とは?「ウルトラマンから学んだ」

20th Centuryの長野博が10日、都内で「ウルトラリーグリリースイベント」にサプライズ登場した。

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2024年09月21日 20時25分

長野博&井ノ原快彦のユニット「ながのーず」が「イナズマロックフェス」で初ライブ

20th Century(トニセン)の長野博と井ノ原快彦によるユニット「ながのーず」が21日、滋賀・烏丸半島芝生広場で開催された「イナズマロックフェス 2024」に出演して初ライブを行った。

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2024年09月19日 04時00分

20th Century長野博主演ミュージカル「チキチキバンバン」に意欲十分!「ぜひ夢の世界へお越しください」

20th Centuryの長野博がミュージカル「チキチキバンバン」で主演を務める。風変わりで優秀な発明家である主人公がつくった、浮いたり飛んだりする魔法の車を巡るファンタジー。米ブロードウェーなど世界で上演されている人気作で、タイトルナンバーは日本でも応援歌として採用されるなど親しまれている。

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2024年09月08日 20時37分

ミュージカル「三銃士」初日坂本昌行がAぇ!末澤誠也の成長実感

20th Centuryの坂本昌行とAぇ!groupの末澤誠也が8日、東京・日生劇場でミュージカル「三銃士」の初日を迎えた。

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2024年07月20日 04時02分

トニセン最終公演【あいさつ全文】長野博「ライブは大切な場所」井ノ原快彦「奇跡を感じました」坂本昌行「これからも応援よろしく」

坂本昌行、長野博、井ノ原快彦による「20th Century」が19日、神奈川県民センターで全国ツアーの最終公演を行った。メンバーのあいさつ全文は以下の通り。長野博「何年かライブができない日々が続いたりとか、あとライブをやっても声は出しちゃ駄目ですよなんてこともありました。こうやって皆さんと会って、声を出して、いろんなキャッチボールができて、お互いの笑顔を見ることができる。やっぱり本当にライブって僕たちにとって、皆さんにとってもそうだと嬉しいですけれども、すごく大切な場所だなという風に改めて感じております。ライブという場をこれからも大切に、できる限りステージに立ち続けていきたいなと思っておりますので、応援よろしくお願いします。本日はどうもありがとうございました」井ノ原快彦「平日の昼間に皆さんもそうですし、今日はたくさん取材陣の方が来てくださってね、本当にお忙しいところありがとうございます。僕らトニセンに興味を持っていただいて、うれしいです。どうですかファンの盛り上がり。いろいろ見てきてますけど、こんな盛り上がるライブはなかなかないです。エネルギッシュ。客席降りたりとかして、皆さんの顔は1人1人の顔、後ろの方までしっかり見えてます。2400人ぐらいいるんですよ、この会場はね。2400人の人生があるんだなと思いながら、今日来るのに大変な思いして来てくれた人もいるだろうし、遠くから来てくれた人もいるだろうし、何とか休みを交代してもらって、来てくれた人もいるだろうし。本当にいろんな思いでここに集まってくれて、なんか奇跡を感じました。なんかみんなでね、エネルギーの交換ができること、次はいつになるかわかりませんけど、できる限り僕らもこれぐらい(ツーステップのような動き)のステップでよければいくらでもできるんで、ずっとできる限り、アイドルとしてやっていきたいなと思ってます。気付けば歌って踊るアイドルとしては最年長になっちゃいまして、後輩たちが凄い頑張ってくれてるんで、僕ら地道に皆とのんびりライブできたらと思っています。これからもよろしくお願いします」

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