松岡昌宏「6~7人しか入れない。月1~2回です」 副業プランで明かした居酒屋開業はお客さま優先?それとも自分の居心地優先?

松岡昌宏とお笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉が16日深夜、テレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0・55)に出演。「もし副業するなら?」というテーマでトークした。

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漫才コンテスト・M-1グランプリの審査員を務めてきた大吉は、「俺は1個考えてるのがあって。審査員ビジネスです。審査員として、いろんな町のコンテストの審査員をやる営業をやりたいなと。せっかく審査員のイメージがついてるから」。失敗してきた芸人を見ているため「飲食は無理」と語った。

一方、松岡は「僕は昔から決まっていて。いたってシンプルな、6~7人しか入れない自分で作る飲み屋をやります。月1~2回です」とコメント。

さらに、北海道が地元ということで、「もう1個言うのであれば。すごくいやらしい話ですけど、函館の不動産が気になりますね。今、駅前が結構昔と違って、百貨店もなくなったりしてるんで。その辺の土地を1個持って、函館をガンガン盛り上げて、土地単価を上げてみたいな」と話した。

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