河合郁人深い関係の後輩明かす「俺のこと好きって言ってるの…」

河合郁人が、20日までに自身のYouTubeチャンネル「かわいたちチャンネル～Purple Rain～」を更新。深い関係の後輩について語った。

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ホワイトボードいっぱいに自身の相関図を書き出した河合。「後輩」というカテゴリを作ると「僕の中で、一番長く仲良くしてて、初めて僕のことを尊敬してる、憧れてるって言ってくれた後輩が、Snow Manのふっか」と話し、Snow Manの深澤辰哉の名前を書き出した。

10年以上前、河合がアイドル雑誌「WiNK UP」のソロ企画で、パーマ姿で頭に拳銃をあてるようなポーズを披露したところ、一部で「静止画の帝王」と呼ばれるように。まだ10代だった深澤もこれを目にしたようで「その雑誌を見て“河合くんかっこいい”ってなって、そこから憧れたんだって」と語った。

「そのあとに、モノマネだったりとか、しゃべったりするのに凄い影響を受けてくれて、今はふっかもMCみたいなことたくさんやってるし、バラエティーもやってるから、同じジャンルでいろいろと相談したり、話したり。そういう意味では10年以上の付き合いの仲間ですね」と、これまでの関係を明かした。

なお、深澤は、河合を見るまで赤西仁に憧れていたそうで「全然違うでしょ。だから、俺のこと好きって言ってるの絶対ネタだと思ってるの」と、自身への憧れは半信半疑の様子だった。

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